出血大サービス的な大量公開
4/27に説明不要の名盤である「METEORA」の20周年記念版のリリースを迎えたLINKIN PARK。それと同時に(おそらく)オリジナル版リリース当時のライブ映像、ライブ音源、デモ音源がYouTubeで大量に公開された。
説明欄に特に詳細な説明などは無いのだが、ライブ映像に関してはテキサスで行われたものがメインのようだ。
とても全てを載せることは出来ないので、一部紹介したい。
▼Linkin Park – Faint (Live In Texas)
▼Linkin Park – Numb (Live In Texas)
▼Linkin Park – Papercut (Live In Texas)
▼Linkin Park – In the End (Live In Texas)
他、全てのコンテンツについてはYouTubeの公式チャンネルで観ることが出来る、
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▼METEORA (20TH ANNIVERSARY EDITION) – Spotify
一番乗りに乗っていたであろう頃のLINKIN PARK
METEORAリリース時期のものなので、当然初期の名曲が並んでいるわけなのだが、20年という月日が経っても全く色あせないというか、古臭さを感じることが無い。うまい言葉が思いつかないが、当時からLINKIN PARKというバンドがどれだけ先進的かつ、クオリティの高い楽曲を制作していたのかといことを改めて認識させられる。
METEORAリリース時期というのは色々と複雑な時期であったと思う。前作「Hybrid Theory」が世界的な大ヒットとなり、その次の作品への世間の期待は並大抵のものではないだろう。場合によっては1発屋で終わってしまう可能性も十分ある。そんな中で制作された「METEORA」がどれだけの期待と不安、決意、その他様々な感情を抱えながら制作されたであろうところは想像に難くない。
そして結果的に「METEORA」はまたしても大ヒットとなり、世界的超人気バンドの仲間入りをすることになる。そして単純にメンバーもまだ若い。野心もあったであろうし、さぞかしギラギラとしていただろう。そういった時期のライブが名ライブであることもまた疑いようが無い。
もちろんこの後のアルバムもヒットするわけだが、やはり1作目~2作目の制作というのは特別なものだと、管理人は素人ながりに思っている。Smashing Pumkinsの「Siamese Dream」しかり、その制作・リリース・ライブ、一連の流れがドラマと言っても過言ではないと思う。
今後のLINKIN PARKは…
といった感じで世界的バンドとなったLINKIN PARKだが、その重圧なのか何なのか、本当のところは誰にもわからないと思うが、チェスターが残念なことになってしまった。
管理人はあまり海外のニュースサイトやインタビューを読まないので実際のところはわからないのだが、これからLINKIN PARKはどのように活動していくのだろうか。
解散はしていないので活動していくことは出来る。しかしチェスターのボーカル無しのLINKIN PARKというのも物議を醸すだろう。それはそれで他のメンバーに対して失礼な気もする。結局チェスターありきだったのかと。
かと言ってチェスターの代わりにLINKIN PARKのボーカル・フロントマンを努められる度胸と実力を併せ持った人もそういないであろう。結局のところ、LINKIN PARKとして新曲をリリースするのは難しそうだなあというのが管理人の考えというか、感想である。しかしLINKIN PARKの他のメンバーの演奏がこれ以上聴けないというのも寂しいし、とてももったいないことだと思う。非常に難しい問題っすね…。
