「Whiplash」先行リリース&MV公開
来年2/28にニューアルバム「The Sky, The Earth & All Between」をリリースするArchitectsだが、同アルバムに収録される「Whiplash」が先行リリースされ、MVも公開された。
▼ Architects – “Whiplash”
▼ Whiplash – Spotify
ポスト・ハードコア的
来年、2025/2/28にニューアルバム「The Sky, The Earth & All Between」をリリースすることが発表され、その中から「Whiplash」が先行リリースされた。新曲リリースとしては、今年4月にリリースされた「Curse」以来、半年超ぶりとなる。
Architectsはアルバムによって結構音楽性が変わったりするので、今回のように未リリースかつ、その中の一曲だけでジャンルについて語るのもアレなのだが、あえて語ってしまおう。Wikiではトップにメタルコアと表記されているのだが、今回の「Whiplash」(や近年の楽曲)に関してはポスト・ハードコア的だと感じている。同じイギリスのBMTHよりも音はヘヴィーかつエレクトロニカ要素はわずではあるものの、シャウトやギターリフの雰囲気からそのように管理人的には思っている。
曲名の「Whiplash」はスラングで、「(鞭打ちされたような極端な)被害」を意味するそうだ。MVでも警察という国家権力に弾圧されているかのような描写というかストーリー的なものが見て取れる。ちなみに今回からなんとMVに公式の日本語字幕が用意されているので、歌詞を読み解くと現在のArchitectsというバンドの感じていること、考えていることがよりわかりやすくなっているかもしれない。
スタジオアルバムとしては2022年リリースの「the classic symptoms of a broken spirit」以来となるわけだが、コンスタントに2〜3年おきに新作をリリースしていることになる。これもまたWiki情報ではあるが、「各アルバム毎に今までとは趣の違うものを作るという信念を持ち」ということなので、わずか2〜3年おきに今までとはまた違った楽曲を制作し世に出すというのは素直にすごいことだと思う。