Within Temptation、ロシアのウクライナ侵攻に対して非難を表明する新曲「A Fool’s Parade」をリリース

Within Temptation、ロシアのウクライナ侵攻に対して非難を表明する新曲「A Fool’s Parade」をリリース
     

「A Fool’s Parade」リリース&ビジュアライザー公開

Within Temptationが新曲「A Fool’s Parade」を配信リリースし、ビジュアライザーも公開した。YouTubeの概要欄には「ロシアのウクライナ侵攻はロシアの欺瞞であり、非難する」と明記されている。

バンド明確な意思表示

Within Temptationが新曲「A Fool’s Parade」を配信リリースし、ビジュアライザーも公開した。これは単純に新曲というわけではなく、Within Temptationとしての明確な考え方、意思を表明したものになっている。

楽曲にはウクライナのプロデューサー、ボーカリストであるAlex Yarmakが参加。今回公開されたのはビジュアライザーだが、MVも撮影されており、これもウクライナのディレクターIndy Haitによって制作され、キエフの街中で撮影されているという。MVは来週公開されるとのこと。その際にはこの記事に追記したいと思う。

取り上げられている問題が問題だけに、補足も含めて色々と書かなければいけないと思うのだが、まずは楽曲について書いておこう。歌詞は英語なのだが、それを理解し切る読解力が管理人には無いため、動画の概要欄を参照して欲しい。演奏やメロディーに限定して言えば、曲調としてはWithin Temptationらしいシンフォニックメタルと言って良いだろう。非難・反抗がテーマになっているためか、力強さもありつつ、サビのメロディーなどはどこかやるせなさ、物悲しさを感じてしまう。

概要欄には下記のように記載されている。

This song showcases our commitment to raising awareness of Ukraine’s ongoing battle against Russia’s invasion

この曲は、ロシアの侵攻に対するウクライナの継続的な戦いに対する意識を高めるという我々のコミットメントを示すものだ

The song itself serves as a condemnation of Russia’s deceitful actions and sheds light on the harsh realities faced by Ukraine.

この曲は、ロシアの欺瞞に満ちた行動を非難し、ウクライナが直面している厳しい現実に光を当てるものとなっている。

Within Temptation – A Fool’s Parade (Visualizer)

つまりはロシアが絶対的に悪であり、侵攻から年月が経ち人々の関心が徐々に薄れていく中で、今一度この状況を思い出して欲しい、というのがテーマだろう。管理人個人で言えば、たしかに関心は薄れてきている。ニュース等でも以前は戦況について逐一報道していたが、最近ではこの侵攻による食料・エネルギー問題等の方にフォーカスが移っているように感じる。そうしている間にも戦闘はまだ続いているのにだ。

もちろんロシア・ウクライナ双方で立場が違えば善と悪も異なるだろう。しかしどちらの国でも民間人にとっては人が死ぬ戦争であることは変わらないし、軍人でさえも上層部以外は誰もこんなことは望んでいないかもしれない。そして第三者である日本の、そして国際問題に対して完全ド素人の管理人がこの事態に対して何か語れることなど出来ない。しかし今たしかに人が人を殺す戦争というものが現在進行系で行われているということを忘れてはいけないと、思いを新たにした。

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