社会の異端児たちへ捧ぐ反逆のアンセム!北欧オルタナティヴ・ロック重鎮による衝撃のコラボ
フィンランド・ヘルシンキが生んだオルタナティヴ・ロック/ゴシック・ロックの世界的バンド The Rasmus(ザ・ラスマス)が、カナダのハードロック・バンド Theory of a Deadman(セオリー・オブ・ア・デッドマン)のフロントマン Tyler Connolly(タイラー・コノリー)を客演に迎えた最新曲「Creatures of Chaos」のリリックビデオを公式YouTubeにて公開した。
北欧特有の哀愁を帯びたメロディック・ロックと、北米ハードロックの重圧なドライブ感が融合した本作。ダークかつグラマラスな世界観の中で描かれる攻撃的な旋律は、異色のタッグだからこそ生み出せた刺激的な化学反応を放っている。
▶"💡名曲「In the Shadows」の世界的大ヒットをはじめ、哀愁あふれる旋律とダークな美学で数々のゴールド/プラチナム・ディスクを獲得してきたThe Rasmus。ユーロビジョン・ソング・コンテストへの出演など常に進化を続ける彼らが放つ最新音像は、ロックファンを熱狂させる力強い熱量に満ちている。"
▼ The Rasmus feat. Tyler Connolly of Theory of a Deadman – Creatures of Chaos (Lyric Video)
▼ Weirdo – Amazon Music
▼ 「Creatures of Chaos」も収録されている最新アルバム「Weirdo」!!
社会の枠組みからはみ出した者たちへの連帯と、力強い居場所の提示
楽曲タイトルの「Creatures of Chaos(混沌の生き物たち)」が表すように、本作で描かれているのは社会のメインストリームから弾き出されたアウトサイダーや異分子たちに向けた肯定のメッセージだ。
著作権保護のため英語歌詞の直訳は避けるが、テーマとして提示されるのは不条理な現実やレッテル貼りに屈することなく、自らの混沌とした本性を受け入れて結束することの力強さである。傷を抱えた者たちが集う聖域の中で、自分たちの存在そのものが未来を揺るがすパワーになるという誇り高い宣言がなされている。
Lauri Ylönen(ラウリ・イロネン)のミステリアスで伸びやかなボーカルと、タイラー・コノリーの骨太でワイルドな歌声が交錯する瞬間、楽曲は強烈なグルーヴとともにリスナーの感情を大きく沸き立たせる。
北欧の哀愁と北米ハードロックの重圧が織りなす極上のドライブ感
サウンド面でのハイライトは、The Rasmusが得意とするマイナー調の美しいメロディラインを、重厚でキャッチーなハードロック・リフが力強く押し上げていく展開にある。
ダンサブルなビートと歪んだギターのバランスが絶妙で、アリーナクラスの会場で満場の観客が拳を突き上げて大合唱する光景が目に浮かぶようなスケール感を提示。グラマラスな危険さと親しみやすさが同居したトラックメイクは、両バンドのファンにとって文句なしの完成度と言えるだろう。
孤立感を打ち砕き、自分らしく生きる勇気を与える「Creatures of Chaos」は、現代のロックシーンに新たな刺激をもたらす至高のアンセムだ。
























