「ANGEL SONG JD REMIX」リリース
今年5月に「ANGEL SONG ft David Draiman」をリリースしたNothing Moreだが、同局をデイヴィッド・ドレイマン自身がリミックスした「ANGEL SONG JD REMIX」が配信リリースされた。
▼ NOTHING MORE – ANGEL SONG JD REMIX (Official Audio)
▼ NOTHING MORE – ANGEL SONG JD REMIX (Official Visualizer)
▼ ANGEL SONG – Spotify
デイヴィッド・ドレイマンがこうする…?
5月に最新アルバム「Carnal」をリリースしたNothing Moreだが同アルバムに収録されている「ANGEL SONG ft David Draiman」がデイヴィッド・ドレイマン自身によってリミックスされた。そもそも原曲でデイヴィッド・ドレイマンという大物がフィーチャーされているだけでも驚きなのだが、今回は彼本人がリミックスまでしたという形だ。
「ANGEL SONG JD REMIX」はメロディーや楽曲構成は原曲とほぼ、というか変わっていないと思われる。全体的にバンドサウンドで構成されていた部分が打ち込みに変わっているという、かなりわかりやすいリミックスになっている。ただ、その中でも後半のギターソロ部分はそのまま残しているようだ。
“JD REMIX”とは言うものの、どこまでデイヴィッド・ドレイマンがリミックスに関わっているのかはわからないのだが、仮に完全に彼自身がリミックスしたと仮定した場合、このリミックスは非常に不思議な感じがする。Disturbedと言えば説明不要のメタルバンドである。そのフロントマンであるデイヴィッド・ドレイマンがこういった電子音によるリミックスをするというのは意外だ。まあDisturbedとしての音楽性はしっているが、彼自身の音楽性を知っているわけではないので、こういったジャンルの音楽にも造形が深かったりもするのかもしれない。
これがミクスチャーバンドのリミックス曲であればまあわかるのだが…。Linkin Parkの「Reanimation」などはまさにそうだろう。とは言えDisturbedでこのような曲調の楽曲を聴けることは無いだろうから、このような形で新しい側面を見られたのは非常に面白いと思う。