「A Crooked Melody」配信リリース&MV公開
イギリスのポストハードコアバンドであるHolding Absenceが新曲「A Crooked Melody」を配信リリースし、同時にMVも公開された。
作品のりりーすとしては、2022年にリリースされたEP「The Lost & the Longing」以来となる。
▼Holding Absence – A Crooked Melody
▼A Crooked Melody – Spotify
基本に忠実なポストハードコア
正直に申し上げて、管理人はHolding Absenceの楽曲をしっかりと聴くのは初めてである。バンド名は聞いたことがあったものの、つい自分の青春時代のバンドばかりを追いかけてしまい、新しいバンドの曲を聴くというのが疎かになってしまっていた(このブログで取り上げているバンドを見てもらえばわかると思うが…)。しかしこのままでは懐古厨おじさんになってしまうと思い、今回取り上げてみることにしたのだ。
Holding Absenceはイギリスのポストハードコアバンドである。所属レーベルはSharpTone Records。同レーベルには例えば、Story Of The YearやAugust Burns Redが所属してるため、否が応でも期待値は上がるというものである。
で、「A Crooked Melody」であるが、何というか全て間違いの無い鉄板構成で仕上げた楽曲(だが、個性はあまり感じない)というのが率直な感想である。他サイトで”ポストハードコア”と紹介されていたのでそれを踏襲したのだが、一昔前であれば優しめのスクリーモくらいのレベル感だと想う。
まあジャンル分けに関しては人それぞれ感じ方が違うと思うので良いとして、聴いていて一番良いと感じたのは、特にサビのメロディーとそこでのボーカルの声だろう。録音なので多少はイジっているとは思うが、切なげなメロディーによく合うのだ。
そしてこれはどうでも良いのだが、メンバーの服装などがいまいち垢抜けないのも同じイギリスのバンドとしてWeezer感を感じてしまった。
演奏に関しては突出して管理人に刺さる所は無かったというのが正直なところ。しかしこれに関してはまだ1曲聴いただけであるし、これまでに2枚のアルバム、2枚のEPをリリースしてきているので、それらも聴いてみないと結論を出すことは出来ない。あくまでも「A Crooked Melody」だけを聴いての感想である。
