「When Silence Speaks」のビジュアライザー公開
10/11にデビューアルバム「Nordic Gothic」をリリースしたCEMETERY SKYLINEだが、同アルバムに収録されている「When Silence Speaks」のビジュアライザーが公開された。
▼ CEMETERY SKYLINE – When Silence Speaks (OFFICIAL VISUALIZER)
▼ Nordic Gothic – Spotify
メロ一級品のバラード
ついにデビューアルバム「Nordic Gothic」がリリースとなり、その中から「When Silence Speaks」のビジュアライザーが公開された。管理人の手元にもとっくにCDが届いているのだが、最近のリリースラッシュや仕事の関係で全く聴けていないので、その上での記事になることをご了承いただきたい…申し訳なし。
「Nordic Gothic」は全10曲が収録されており、「When Silence Speaks」はちょうど真ん中の5曲目である。たぶんそのために箸休め的な落ち着いた楽曲になっていると思われる。ボーカルのミカエル・スタンネの落ち着いた低音が心地良く、デスボイスは一切無いという美しい楽曲になっている。そもそもCEMETERY SKYLINEのコンセプトとして、今までとは違う楽曲をやるということらしいので、彼らが別バンドでやってきたようなメロデスをそのまま違うメンバーでやり直す、というアルバムにはなっていないだろう。
上で書いたような”今までとは違う曲”を彼ら自身はメロディック・ゴシックと呼んでいるらしい。ゴシック方面には疎く、その定義も曖昧ではあるのだが、楽曲の雰囲気としてたしかにかなり暗い感じはする。一方で美しいメロディ、メロディックさがあるため100%ゴシックメタルよりは耳馴染みが良いとも言えそうだ。
CEMETERY SKYLINEは超有名バンドからメンバーが集まっているため、今後も同じように活動が継続されるのかどうかはわからない。しかしここ1、2年でメタル界隈のバンドメンバーや元メンバーが別バンドを組むという動きが俄に多くなってきている気がする。いつも書いているのだが、そういったこれまでは実現し得なかった組み合わせによって、また新たな音楽性が生まれることは大歓迎である。もはや1ファンの勝手な希望でしか無いが、このままゆっくりでも良いので活動を継続してもらえるとありがたい。