「Your Little Suburbia Is In Ruins」リリックビデオ公開
2005年にリリースされた1stアルバム「Thrill Seeker」の20周年記念エディションを1/24にリリースするAugust Burns Redだが、その中から「Your Little Suburbia Is In Ruins」のリリックビデオが公開された。
▼ August Burns Red – Your Little Suburbia Is In Ruins LYRIC VIDEO (20 Year Anniversary Edition)
▼ Your Little Suburbia Is In Ruins – Spotify
1stでこの完成度
1/24リリースの「Thrill Seeker: 20th Anniversary Edition」から「Your Little Suburbia Is In Ruins」のリリックビデオが公開となった。管理人は2009年リリースの3rd「Constellations」から聴き始めたため、恥ずかしながら「Thrill Seeker」は今回初めて聴いた形になる。
この曲というよりは最初期のAugust Burns Redの話になってしまうが、2005年といえば(歳がばれるが)管理人は大学2年生である。当時はエモやスクリーモが大ブーム中でありながらも、メタルコアというものもあるらしい…?といった状況だった。そして友人に進められてドハマりしたのがUnearthでる。もうメタルコアではUnearthが唯一であり至高であると思っていた。しかし同時期にメタルコア界にAugust Burns Redというバンドがいたことは本当に恥ずかしながら今回知ることとなった。
最近のメタルコアではサビに関してはとても耳馴染みの良い美しいメロディで、かつクリーンボイスというのが主流だと思う。しかしUnearthにしろAugust Burns Redにしろ、徹頭徹尾デスボイスである。これはもう全く揺るがない。メタルコアでありつつも、場所によってはブルータルな感じもある気がする。あの頃のメタルコアってこういう感じだったよなぁと懐かしく思えるほどだ。
別に今主流のメタルコアも全く悪くない、というか大好きである。しかし20年前にこの音楽・アルバムを作り出し、そして今なおその路線を突っ走っているという点では他のバンドとは一線を画す部分であろう。昨今では色々なジャンルの音楽が混ざり合っているし(それはそれで良いものになっている)、細かいジャンル分けの議論とか管理人も好きではないのだが、これはメタルコアであると断言できる楽曲である。