新曲「Re-Vision」先行配信リリース&MV公開
2/23にニューアルバム「THE CATALYST」をリリースするAMARANTHEだが、どうアルバムに収録される「Re-Vision」が先行配信リリースされ、同時にMVも公開された。
同アルバムからはすでに「Insatiable」、「Outer Dimensions」の2曲も先行リリースされている。
▼AMARANTHE – Re-Vision (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼Re-Vision – Spotify
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EDM感増量
ニューアルバム「THE CATALYST」のリリースまで一ヶ月強となったが、ついにアルバムから3曲目となる「Re-Vision」が先行リリースされた。まずMVの世界観がすごい。ポストアプカリプスっぽいというか、ゲームFalloutに出てきそうなロボットまで出てくる。支配している何らかの勢力と、それに対抗している組織という構図なのだろうか。とにかく”金かかってそうだなあ…”という感じだ。
楽曲に関しては、サビ前の打ち込みであったり、声の加工であったりがEDM感をより強めている。メタルバンドにはシンセがいることが多いので、元々電子音の印象が強い楽曲が多いとは思うのだが、今回の「Re-Vision」に関してはより今風のEDMという感じである。
かと言ってそれをやりすぎているわけではなく、メインはメタルコアバンドとしてのAMARANTHEである。ボーカルが3人いるという珍しい構成なため、ボーカルの切り替わりが面白いし、聴いていて飽きさせない。メインボーカルがデスボイスなわけではないので、一般的なメタルコアとはまた異なり、”メタルコア”というジャンルで語るのは違和感もあるのだが、まあ聴いていて”格好いいなあ、良い曲だなあ”と思えれば、ジャンル分けとか細かい話はどうでも良いのだ。
最初にMVに金かかってそうと書いたが、活動歴として15年、「THE CATALYST」で7作目のスタジオアルバムとなり、もはや立派な中堅バンドである。そして相応の人気があるからこそ、それだけの予算をかけられるということなのだろう。ちょっとイヤらしいはなしかもしれないが、実際人気とともにMVが豪華になっていくのはよくあることだし、そういった点でもそのアーティストの人気の高さが伺えるという見方も出来るのだ。