Alkaline Trio

Alkaline Trio新曲「Bleeding Out」MV公開!Travis Barker制作の魅力【アルカライン・トリオ】

アルカリトリオの新曲「Bleeding Out」のミュージックビデオ撮影風景.Alkaline Trio
アルカリトリオの新曲「Bleeding Out」のリリースとミュージックビデオ公開を記念した写真.
※この記事は過去のアーカイブです。Alkaline Trioの最新ニュース・リリース情報記事はこちら

新曲「Bleeding Out」リリース&MV公開

Alkaline Trioが新曲「Bleeding Out」を配信リリースし、MVも公開された。新曲リリースとしては、今年7月にリリースされた「Oblivion」(🔎Amazon Music)以来約2ヶ月ぶりで、今年2曲目のリリースとなる。

▶"💡Blink-182(🔎Blink182の記事まとめ)のドラマーでありプロデューサーとしても活躍するTravis Barkerがプロデュースを手掛けた「3連続シングル・リリース」の第二弾が今回の「Bleeding Out」である。ちなみに第一弾は「Oblivion」で、第三弾は「Surprise Surprise」。Matt Skibaがデモを制作し、Travis Barkerはそこに「楽曲の彩り(キャンディ)」を加えて命を吹き込んだと語っている。"

▼ Alkaline Trio – Bleeding Out (Official Music Video)

▼ Bleeding Out – Amazon Music

なぜこんなにもエモいのか

約2ヶ月ぶりとなる新曲「Bleeding Out」が配信リリースとなった。昨年1月にはMatt SkibaがBlink182(🔎Blink182の記事まとめ)のギター&ボーカルの兼業という形から、再びAlkaline Trioメインに戻って初のアルバム「Blood, Hair, And Eyeballs」(🔎Amazon Music)がリリースとなった。それから少し時間は空いたものの、今年に入ってからは2曲目の新曲リリースとなり、Alkaline Trioも本格的に(?)通常営業に戻ったという感じだろうか。

今回リリースされた「Bleeding Out」も、Matt Skibaが坊主になったという以外は良い意味でいつもどおりのAlkaline Trioの楽曲に仕上がっている。広義で言えばもちろんパンクではあるのだが、Alkaline Trioは”エモ・パンク”だと思っている。哀愁メロディのメロコアやポップパンクも含めて、哀愁メロディのパンクは数多いと思うが、特にAlkaline Trioは主にMatt Skibaの声質や歌い方によって、エモの中のエモという感じがする。

秋の夜長のエモ・メロコア

別に歌詞を理解しているわけではないし、「Bleeding Out(失血死)」という曲名でありながらも、聴いていると「背の高いススキが生い茂っている未舗装の田舎道」のような情景が思い浮かぶ。少なくとも管理人にとってはこれこそがエモである。この記事を書いている9月終盤は徐々に涼しくなってきている。そんな秋の夜長に聴いたらオジサンは涙してしまうかもしれない。御存知の通り、3ピースバンドで音数は最小限である。別にテクニカルなフレーズがあるわけでもない。しかしそのメロディセンスと空気感の作り方は一級品だと思う。

アルバム「Blood, Hair, And Eyeballs」(🔎Amazon Music)のリリースからはまだ1年8ヶ月ほどである。そのため次作のリリースはさすがにまだ先だとは思うが、新曲が約2ヶ月という短期間でリリースされているということは、少しずつでも制作に取り掛かっているのかもしれない。誰にでも刺さるバンドでは無いかもしれないが、本当にスルメのように味がするバンドだと思うので、末永く新作を届けて欲しいと思う。

▼ 今回リリースされた新曲「Bleeding Out」!!

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