新曲「Rain」リリース&MV公開
SharpTone Records所属のバンドSENNAが新曲「Rain」を配信リリースし、MVも公開された。
▼ SENNA – Rain (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ Rain – Spotify
ポストロック風エモ
今回取り上げているSENNAというバンドだが、正直に言って管理人は何も知らない。SharpTone RecordsのYouTubeチャンネルはいつもチェックしているので、その流れでたまたま目にし、曲が好みだったから取り上げたという感じだ。…が、取り上げたは良いものの、検索してもほとんど情報が出てこないのだ。当然アイルトン・セナについての情報ばかり出てくることは言うまでも無いだろう。
そしてそのくらいの認知度のバンドについての記事などどれくらいの人に見てもらえるのかもわからないが、そんな目先の損得に囚われずに書き進めていくことにする。上の段落タイトルにも書いたのだが、楽曲の雰囲気的にはポストロック的に感じた。ギターの音は限りなくクリーンで、細かく刻むような感じもポストロック的だと感じたのだ。ただSharpTone Recordsらしく、と言えるかどうかはわからないが、3分すぎ位からは少し重ためのリフに変化したりもする。それでもいつもこのブログで取り上げているバンド、楽曲に比べたら限りなくクリーントーンだろう。そして歌メロは切ない系で、少し掠れ気味で歌う感じがエモ的である。というのでポストロック風エモと表現したわけだ。
管理人の体感的には2000年代中盤からエモとスクリーモに枝分かれしたようなイメージがあるのだが、管理人は完全にスクリーモの方に行ってしまった。もちろんエモも聴いてはいたのだが、どこか飽きが早い感じがして、そこまでハマらなかったという感じだ。それから20年。今更だがこういった落ち着いた雰囲気のある楽曲も良いものだ。管理人は「寒い季節にしか良さがわからない曲」という持論を持っているのだが、エモもそうではないだろうか。音楽のエモからだいぶ遅れて登場した”エモい”という言葉の意味からしても、これからの寒い季節にこういった穏やかで切なげなメロディーの楽曲を聴くのは”エモい”と思う。