新曲「Lowest In Me」配信リリース&MV公開
Staindが新曲「Lowest In Me」を配信リリースし、同時にMVも公開された。
シングルは2021年に「Mudshovel」、「It’s Been A While」といった楽曲をリリースしているようなのだが、スタジオアルバムとなると2011年リリースのセルフタイトルアルバム「Staind」が最後ということになるようだ。
▼Staind – Lowest In Me (Official Music Video)
▼Lowest In Me – Spotify
なんとも懐かしい名前を目にしてしまった
まさかまたStaindの新曲をチェックする時が来るとは…!管理人がStaindを聴いたのは、アルバムで言うと「Break the Cycle」や「14 Shades of Grey」の時で、中高生だったと思う。当時はミクスチャーロックが一大ブームで、その他ニュー・メタルやメタルコアも出始めているという頃だった。当然そちらにドはまりしていた管理人には、Staindのオーソドックスなハードロックは物足りなく感じてしまったのだ。結果としてそれっきりになってしまった。
で、今回リリースされた新曲「Lowest In Me」であるが、変わらず王道ハードロックである。まだ10代の自分には物足りなかったものが、すでに四十路になりつつある今となっては、逆に染み入るというか、思いの外良いと感じた。
MV中で出てくるメンバーの顔を見ると、当然相応に歳を重ねているわけだが、2000年代以降のハードロックの見本とでも言うべき、手堅い楽曲になっていると思う。
上にも書いたようにスタジオアルバムはリリースしていないようで、公式のstaindofficial.comはアクセス不能(本記事執筆時点)、ワーナーミュージック・ジャパン内の公式サイトも新しい情報は皆無である。だが、新たに新曲をリリースしたということは、その後にアルバムがリリースされる可能性も高い。もし実現すれば実に10年以上ぶりの新譜ということになるわけで、感慨深いものがある。
若い頃の自分にはいまいち刺さらなかったStaindだが、それから20年以上の月日が経過している。その間にはまあ書けることも、書けないことも色々あったわけなのだが、人生の荒波に揉まれて来た今、改めて聴き直して見るのも良いかもしれない。
