We Came As Romans

We Came As Romans新曲「culture wound」解禁!絶望の先に見た美しき衝撃のMV【ウィー・ケイム・アズ・ロマンズ】

文化の傷跡をテーマにしたアート作品の画像.We Came As Romans
文化の傷跡を象徴するアート作品の写真。深い意味と感情を伝えるデザインです。.

「culture wound」先行リリース&MV公開

8/22にニューアルバム「ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED」(🔎Amazon Music)をリリースするWe Came As Romansだが、同アルバムに収録される「culture wound」が先行配信リリースされ、MVも公開された。同アルバムからはすでに「BAD LUCK」(🔎関連記事)と「no rest for the dreamer」(🔎関連記事)の2曲も先行配信リリースされている。

▶"💡メタルコアに限らずだが、現代のレコーディング現場ではドラムの音をPC上で波形補正をしたり、サンプル音源に差し替えたりすることが普通らしい。しかし「culture wound」のワンテイク・プレイスルー動画(🔎YouTube)では、そういった編集を一切行わずに完全に一発撮りの生々しい音源が収録されている。あくまでもプレイスルー動画のものではあるが、できるだけソフトウェアによる加工を行わないようにしているのは事実のようだ。そして動画の冒頭に「TAMA」のロゴが出てくるのは日本人として少しうれしい(スポンサード?エンドース契約?)"

    ▼ We Came As Romans – culture wound (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

    ▼ ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED – Amazon Music

    エレクトロニカによる現代感

    8/22リリースのニューアルバム「ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED」から「culture wound」が先行配信リリースとなった。スタジオアルバムとしては、2022年リリースの6th「Darkbloom」以来約3年ぶりとなり、2017年リリースの5th「Cold Like War」から続けてSharpTone Records(🔎公式YouTube)からのリリースとなっている。

    結成20年目の中堅バンドながら、管理人は今回のアルバムリリースに向けての先行リリースまでWe Came As Romansの楽曲をしっかりと聴いたことがなかった。初期の頃のアルバムまでは聴けていないのだが、少なくとも近年の楽曲に関してはポストハードコア、あるいはエレクトロニコアと言えるだろう。そして特に今回リリースされた「culture wound」に関しては、特にイントロ部分がだいぶエレクトロニコア寄りである。その後の曲中ではあまりエレクトロニカ要素は目立たないものの、全体的にうっすらと重ねられているという感じだ。

    テンポによる雰囲気の違い

    楽曲構成については模範的なポストハードコア(エレクトロニコア)という感じだ。A、Bメロに関してはヘヴィなリフとデスボイスだが、サビに関してはクリーンボイスと美メロが全面に立ち、演奏は一歩後ろに下がるという感じだ。管理人はもちろんヘヴィなパートも大好きなのだが、それとサビの美メロの対比がWe Came As Romansに限らずこういったジャンルでは大好物である。同様の嗜好を持つ人にも自信を持って勧められる一曲だ。

    またあまり注目される部分ではないかもしれないが、1サビ後の1:15辺りからのテンポが上がるパートも見逃せない(聴き逃がせない)部分だと思う。全体的にミドルテンポな楽曲ではあるが、上記のパートによって楽曲にメリハリがついているように感じる。ちょっとした事だとは思うのだが、あるのと無いのとでは大違いだと思う。そういった細かな作り込みも非常に好きである。

    ▼ 「culture wound」が収録されているアルバム「ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED」!!

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