「Diana / No Encores In A Swan Song」の2曲先行リリース
10/30にニューアルバム「Painstream」(🔎Amazon Music)をリリースするBlind Channelだが、同アルバムから先行第一弾、第二弾となる「Diana」、「 No Encores In A Swan Song」の2曲が先行配信リリースされ、同時にMVも公開された(曲は2曲だが、MVは2曲の合体版1つとなっている)。
▶"💡「Diana」、「 No Encores In A Swan Song」の2曲が同時リリースとなったのは、アルバムの世界観の提示と楽曲同士のストーリーの繋がりが理由だという。6作目となるアルバム「Painstream」は、個人・社会・存在における痛み、そしてその先にある希望をコンセプトとしており、前作「Exit Emotions」(🔎Amazon)リリース以来の久々の新曲として、最初の音源をダブルシングルとして一気にリリースし、コンセプトを提示する形がとられたとのことだ。"
▼ Blind Channel – Diana / No Encores In A Swan Song (Official Music Video)
▼ Painstream – Amazon Music
▼ 「Diana / No Encores In A Swan Song」の2曲も収録されているアルバム「Painstream」!!
「Diana」と「 No Encores In A Swan Song」の繋がりとは?
ダブルシングルリリースとなった理由は上にも書いたが、もう一つこの2曲のストーリー的な繋がりがある。アルバムの曲順を見ても10曲目、11曲目と繋がって収録されている。それはこの2曲がシームレスに展開・転換していく曲になっているためで、MVが合体して1つになっているのもそのためである。
そしてゲームのアップデートのようだが、今後のロードマップも公開されている。10/30のアルバムリリースに向けて、9/3と10/1にもリードシングルのリリースを予告している。新作アルバムの最初のリードシングルを2曲同時公開とすることで、ファンやメディアの話題性を集めるという意図も少なからずあるだろう(別に悪い意味ではない)。
とは言え結構毛色の異なる2曲
上で色々と2曲同時リリースになった理由について書いてきたのだが、曲だけを聴けは結構毛色の異なる2曲になっていると思う。「ストーリー的な繋がり」とか「シームレス」とかどうなったんや!?という話だが、実際曲だけ聴けばわかってもらえると思う。
まず1曲目の「Diana」はお手本のようなポスト・ハードコアである。ヘヴィなリフを中心に展開しつつも、デスボイスではなくシャウト、そしてボーカルのメロディも正しい表現化はわからないがキャッチーで耳馴染みが良い。一方で2曲目の「No Encores In A Swan Song」はかなりエレクトロニカ要素が強い。これを安易にエレクトロニコアと言って良いのかは微妙である。それも間違いではないと思うし、あるいはエレクトロニカ要素を取り入れたニュー・メタルと言っても良いと思う。その辺はその人の感じ方によりけりだろう。
いずれにせよ今現在の流行真っ只中のジャンルに沿った曲を同時に2曲リリースした影響は大きいだろう。この辺のジャンルが好きな人には間違いなく刺さる曲の2本立てである。しかもこれからリリースされるリードシングル2曲の日程も決まっている。これはもう約束された良盤と個人的には判断した。
























