新曲「Chaos Theory」リリース&MV公開
AMARANTHEが約2年ぶりとなる新曲「Chaos Theory」を配信リリースし、MVも公開された。
▶ “その約2年前にリリースされたのは、2024年2月にリリースされた最新アルバム「The Catalyst」の収録曲として、先行リリースされた「Re-Vision」(🔎「AMARANTHE、ニューアルバム「THE CATALYST」から新曲「Re-Vision」を先行リリース&MV公開」)である。そのため2年ぶりの新曲であると同時に、最新アルバム「The Catalyst」リリース後で初の新曲リリースということにもなっている。”
▼ AMARANTHE – Chaos Theory (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ Chaos Theory – Amazon Music
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エレクトロポップ的なノリのモダンメタル
しつこいようだが、約2年ぶりとなる新曲「Chaos Theory」を配信リリースとなった。ちなみにこのブログでAMARANTHEを取り扱うのも、2024年9月、最新アルバム「The Catalyst」の収録曲である「Interference」のMVが公開されたのを記事にしたのが最後である。
そして超久しぶりの新曲のタイトルが「Chaos Theory」=「カオス理論」というのも”彼ららしい”感じもする。「ごくわずかな初期状態の違いが、時間の経過とともに予測不可能なほど大きな結果の違いを生む」ということらしいのだが、まあわかったような、わからないようなという感じである。歌詞についてはYouTubeの概要欄に全文記載されているのだが、正直管理人のような凡人には”詩的”すぎて何を言っているのか理解できない。
一般論としてサビが一番伝えたいことだとすると、
私は理論の中で混沌に火をつける
AMARANTHE – Chaos Theory (OFFICIAL MUSIC VIDEO) – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=80zlpkqZrgs 引用者翻訳
廃墟から、そして私の全盛期へ
永遠に輝き続けることを知っている
カオス理論
これがどのようにしてカオス理論に繋がるのかが本当にわからないのだ。誰か有識者がこの記事を読んでくれることを期待するしか無い。
歌詞はまあわからないとして、楽曲に関してはかなりわかりやすいものになっている印象だ。AMARANTHEに関しては特に直近2~3作のアルバムに関してはそうだと思うのだが、モダンメタル+エレクトロポップというイメージを持っている。「Chaos Theory」に関しても、特にイントロなどはエレクトロニカ的な電子音+ギターという構成だが、ギターの音すらエレクトロニカ寄りに振っている感じがする。そして非常にPOPである。
「Chaos Theory」に関しては特にテンポが速く、3人いるボーカルが矢継ぎ早に交代しながら歌うという感じで、ボーカルが3人もいるという自分たちの強みをうまく生かしていると思う。そしてもちろん3人同時に歌うパートもある、女性+男性2人なので当然声質は全然違う。そしてさらに男性一人のミカエル・セーリンはグロウル担当なので、また毛色が異なる。その3つの歌声が重なるという面白さもある。普段は楽曲に関して演奏重視でボーカルにはあまり注目しない管理人だが、AMARANTHEに関しては特にしっかりと聴いてしまう。
そしてずっとPOPなのかと言うと、その心配は無い。2分過ぎあたりからの間奏リフはしっかりとメタルである。そのようにして決して飽きさせず、期待も裏切らない楽曲構成が本当に秀逸だと思う。新作アルバムがいつリリースされるのかはわからないが、少なくともその掴みとしては完璧な曲である。























