「Bad Man」ライブ映像公開
昨年、最新アルバム「Divisive」をリリースしたDisturbedだが、同アルバムに収録されている「Bad Man」のライブ映像が公開された。
▼Disturbed – Bad Man [Live From The Take Back Your Life Tour]
▼Divisive – Spotify
一番”らしい”曲
現在Disturbedは「Our Take Back Your Life Tour」を敢行中で、来年3月頃まで続く予定のようだ。今回のライブ映像はそのツアーの中で撮影されたもの。
管理人個人的には、この「Bad Man」がアルバム「Divisive」の中で一番Disturbedらしい曲だと思っている。もちろんDisturbedの楽曲には他のバンドには無い、絶対的なDisturbed感があるのはファンであればよくわかっているところだと思うが、その中でも、である。
Disturbedの一番の魅力はリフだと思っているのだが、「Bad Man」のリフが一番聴いていて心地が良い。これはもう個人の感覚的なものなので他に例えようが無いのだが、適度な重厚感、そして特徴的なボーカルと組み合わさった様、そして「Bad Man」という曲名兼、インパクトのあるフレーズが挟み込まれるという楽曲の全体的な構成として一番好みだ。
管理人が初めてDisturbedを聴いたのは2002年リリースのアルバム「Believe」だったと思うのだが、当時はギターはソロよりもリフ派だった。今でこそメタルの世界にハマっているが、当時はまだそこまでではなく、どちらかというとミクスチャーロックを聴いていた(と同時にブームでもあった)ため、ソロよりもリフがメインの楽曲に親しみがあったからかもしれない。
そういった状況もあって、Disturbedのリフのかっこよさに一瞬で心と耳を奪われたのは言うまでも無いと思う。それ以降のスタジオアルバムは全てチェックしているはずだが、何というか良い意味で当時と変わらない。相変わらずリフのセンスは抜群だし、ボーカルの声質も全く変わらない。ヘヴィメタルと大雑把に分類して良いのかはわからないが、”それっぽい”ジャケットデザインも変わっていない。音楽ファンとしてバンドの方向性が変わることは全く否定しないし、出来るだけそれに付いていこうとしているが、一方で全く変わらないのもそれはそれで有り難い。ベテランの域にいるDisturbedのようなバンドが20年前と変わらずに活動を続けてくれていることは有り難いし、貴重なことでもあるかもしれない。
