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新曲「The Chapeltown Rag」リリース&ビジュアライザー公開
Slipknotが約2年ぶりとなる新曲「The Chapeltown Rag」(🔎Amazon Music)を配信リリースし、YouTubeの公式チャンネルでビジュアライザーも公開された。ポールに続きジョーイの死去など、決して順風満帆なトップバンドと言える状況ではないが、それでも新しい楽曲を届けてれることがファンとしてはただただ嬉しい。
▶"💡「The Chapeltown Rag」はファンの間では1st「Slipknot」や2nd「Iowa」の頃のような獰猛なサウンドが復活したと大きな話題になった。特にシドのスクラッチやブラストビートなどは確かに初期の頃を思い起こさせる。一方でサビのボーカルは比較的キャッチーなところは現代風に進化しているとも言える。ちなみに「The Chapeltown Rag」というタイトルだが、Chapeltownは「ヨークシャーの切り裂き魔」と呼ばれた実在の連続殺人犯ピーター・サトクリフの犯行現場の一つ。コリィがNetflixで事件のドキュメンタリーを観たことがこの曲の制作のきっかけになっているという。さらにちなみに、「Rag」はイギリスのスラング的なもので、「ゴシップ紙」のこと。"
▼Slipknot – The Chapeltown Rag [Visual 001]
▼ The End, So Far – Amazon Music
コリィのソロとは異なるSlipknotらしさ
先だってリリースされたコリィ・テイラーのソロアルバム「CMFT」はSlipknotとは全く毛色の違った楽曲がラインアップされていたが、本曲ではしっかりと100%Slipknotである。そこがプロのプロたる所以であろう。
楽曲の雰囲気としては、ギターリフ、歌い方から初期の頃の楽曲に近いものを感じた。対してサビのボーカルに関してはよりメロディアスになっていると感じる。新旧の良いとこ取りといった感じだ。
現時点でニューアルバムについての情報は特に無いのだが、約2年ぶりの新曲リリースということで、これがニューアルバムに向けての再始動で合ってくれたら嬉しい。
ちなみに同時にバンドの新ビジュアルも公開されている。すでに各所で公開されているのだが、WARNER MUSIC JAPANのサイトでもトップ画が更新されていることから、WMJとしても力を入れていることがわかる。(更新が止まって放置されている日本版公式サイトって結構多いんですよね…契約が切れたとかの理由かもしれないですけど…。)
▼ 「The Chapeltown Rag」が収録されているアルバム「The End, So Far」!!
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