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英ハードコアGuilt Trip新曲「One By One」のMV公開!【ギルト・トリップ】

Guilt Trip - One By One | alpha ampGuilt Trip
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新曲「One By One」リリース&MV公開

6/5に3rdニューアルバム「Armour Of Angels」(🔎Amazon Music)をリリースしたGuilt Tripだが、同アルバムに収録されている「One By One」のMVが公開された。

▶"💡今回公開された「One By One」のMVは、バンドとして初めてとなるアメリカ・ヘッドラインツアーでナッシュビルやダラスなどのカントリーの聖地を周った際の"過酷な"ライブ映像やオフショットを中心に構成されている。映像の編集はヘヴィミュージックシーンで多くの映像作品を手掛けるStephen Michael Simonが担当しており、ライブハウスの熱気やサークルピットの様子などが臨場感たっぷりで収録されている。"

▼ Guilt Trip – One By One [OFFICIAL VIDEO]

▼ Armour Of Angels – Amazon Music

10年間の集大成となるアルバム

バンドは今回リリースされた3rdニューアルバム「Armour Of Angels」について、「Guilt Tripの始まりから現在までの10年間の旅路や経験を詰め込んだアルバム」と語っている。特にOPを飾る「One By One」については、バンドの代名詞であるリフトグルーヴ、そしてアグレッションを体感できる曲と語っている。

2023年リリースの前作「Severance」(🔎Amazon Music)の雰囲気を引き継ぎつつも、さらにヘヴィさがマシマシ。そしてボーカルのJay Valentineによるクリーンボーカルが導入されている曲があるのも注目ポイントだろう。そして懐かしい名前に感じる人もいると思うが、P.O.D.のフロントマンであるSonny Sandovalがゲスト参加している曲(「Resurrected」)もあり、飽きさせない構成となっている。

ひたすらメタリックなリフが気持ち良い

「One By One」を聴いた瞬間に、「Armour Of Angels」を予約していなかった自分を激しく呪った。当然このブログでGuilt Tripを取り上げているのだから彼らの楽曲は好きだ。しかし何となく自分の中ではB+くらいの評価になっていて、ポチるまでは至らなかったのだ。なぜだ!?

Guilt Tripはジャンルとしてはメタリック・ハードコアということになるだろう(上に書いたようにクリーンボーカルも導入されているので、メタルコアに寄ったかもしれない。だがそんなのは細かい話だ)。どんなものをメタリックと言うのか難しいところだが、「One By One」は誰が聴いてもメタル(メタリック)だ。

イントロの不穏なアルペジオはどこか2000年代のニュー・メタルを思い起こさせる。そしてイントロですごく引っ張る。しかしだからこそ、イントロがあけてメタリックなリフが始まった時の興奮たるや…である。おかしな表現かもしれないが、純メタルバンドが気まぐれでハードコアやってみました、くらいのメタリックなリフである。ボーカルのJay Valentineには悪いが、リフだけで飯が食えるとはまさにこのことである。

もちろんハードコアなボーカルあってこその曲である。このブログではメタルコアやポスト・ハードコアなど、どんんなにハードでヘヴィでも、サビだけはクリーンで聴きやすいものを取り上げることが多い。そうなっていないと嫌だ!というわけではもちろんないのだが、久々に終始シャウトなハードコアボーカルを聴いたが、やはり良いものは良いのである。

▼ 「One By One」も収録されている最新アルバム「ARMOUR OF ANGELS」!!

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