新曲「Heart Said No」リリース&MV公開
4/24に1stニューアルバム「Via Miseria IV」(🔎Amazon Music)をリリースするHOKKAだが、同アルバムに収録される「Heart Said No」(🔎Amazon Music)が先行配信リリースされ、MVも公開された。
▶ “💡「ホッカ」という不思議(?)なバンド名だが、HOKKAのフロントマンであり、Blind Channel(🔎公式YouTube Channel)の元ボーカリストであるジョエル・ホッカ(Joel Hokka)から来ている(主にフィンランドで多い姓らしい)。ちなみにBlind Channelは以前に本ブログでもチラッと取り上げたことがある(🔎「The Rasmusがニューアルバム「Weirdo」から「Break These Chains」リリース&MV公開 Niko Vilhelmが参加【ザ・ラスマス】」)。”
▼ HOKKA – Heart Said No (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ Via Miseria IV – Amazon Music
まずはメンバー紹介から!
まずこのブログでHOKKAを取り上げるのは初めてなので、バンドについて簡単に書いておこう。ボーカルでありフロントマンであるジョエル・ホッカ(Joel Hokka)については上に書いた通り。他にThe Rasmus(🔎The Rasmusの記事まとめ)の元ギタリストであるパウリ・ランタサルミ (Pauli Rantasalmi)、そしてドラマーのジミ・アスラク (Jimi Aslak)という構成だ。
ギタリストが元The Rasmusというのも驚きだが、特にドラマーのジミ・アスラクはSNS上で演奏動画が数億回も再生されるなど絶大な人気を得ており、「ドラムの神童」とも称されているらしい。そしてすでにPearl Drums Europe(🔎公式HP)やPaiste Cymbals(🔎公式HP)といった超有名楽器メーカーとエンドース契約を結んでいるとのことだ。そこまで言われたら、ドラム好きの管理人としても注目せざるを得ない。
北欧でメランコリックでゴシック
「Heart Said No」を聴いてまず思ったのは、「メランコリックなThe Rasmus」だ。別にThe RasmusとBlind Channelがコラボしているからとか、ギタリストが元The Rasmusだかという事前知識が邪魔をしているからではない。ここではメランコリックを「心地よい悲しみや哀愁」という意味で使うことにするが、まさにそれである。そもそもThe Rasmusの曲自体がそういった方向性である。しかしHOKKAはさらにその傾向が強い。それにはボーカルであるジョエル・ホッカの影響が強いだろう。声質や歌い方がまさに北欧かつメランコリックだ。
ギターもイントロやサビ以外では大きく主張しない。ピアノが使われているというのもあると思うが、静かにメランコリックとしか言いようの無いメロディを奏でるだけだ。それによってサビのヘヴィなリフが生きているというのもあるだろう。
そしてドラムだ。もちろん曲によるだろうが、少なくとも「Heart Said No」でのドラミングは”超絶ドラムテク”といったものではない。むしろ管理人のような素人には非常にオーソドックスに聴こえる。しかし一方で非常に力強いのだ。全体的に寒々しく静かな雰囲気の曲ではあるものの、それだけでは終わらずに現代風のラウドロックという言い方も出来るような曲調は、その力強いドラミングが支えている部分が大きいだろう。
▼ 「Heart Said No」が収録されているアルバム「Via Miseria IV」!!



























