Poison The Well

Poison The Well新曲「Thoroughbreds」リリース!MVも同時公開【ポイズン・ザ・ウェル】

馬に乗る男性のシルエットと自然の風景.Poison The Well
広大な自然の中で馬に乗る男性の風景。リラックスした雰囲気と自由さを表現しています。.
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新曲「Thoroughbreds」リリース&MV公開

3/20にニューアルバム「Peace In Place」(🔎Amazon Music)をリリースするPoison The Wellだが、同アルバムに収録される「Thoroughbreds」が先行配信リリースされ、MVも公開された。新曲リリースとしては、2025年1月にリリースした「Trembling Level」(🔎関連記事)以来、約1年ぶりとなる。

▶"💡あまり大きく語られることではないが、今回のアルバム「Peace In Place」では制作に各方面の巨匠が関わっている。アルバム全体のプロデュースおよびミックスを手掛けたのは、Better Lovers(🔎Better Loversの記事まとめ)やFit for an Autopsyのメンバーであり、近年の重厚なヘヴィ・ミュージックシーンを牽引するウィル・パットニー。そしてアートワークではDeftonesやLinkin Park(🔎Linkin Parkの記事まとめ)のアートディレクションで知られるクリエイティブ・ディレクターフランク・マドックス(Frank Maddocks)とコラボレーションしている。16年ぶりの復帰という期待に応えるために、相当力を入れていることがわかるだろう。"

▼ Poison The Well – Thoroughbreds (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

▼ Peace In Place – Amazon Music

ジャンルの先駆者たる

3/20リリースのニューアルバム「Peace In Place」から「Thoroughbreds」が先行配信リリースとなった。上で書いたように新曲リリースも1年ぶりなのだが、アルバムリリースに至っては2009年7月リリースの「The Tropic Rot」以来、実に16年半超ブリの新作となる。2010年から2015年まで活動休止していたという事情はるのだが、管理人がPoison The Wellというバンドの存在を忘れていたのも無理は無いと言えるだろう(?)。

1年ぶりにリリースされた新曲のタイトルは、その名も「Thoroughbreds(サラブレッド)」である。いつも新曲については歌詞を多少は読解するようにしているのだが、今回はあまりにも抽象的すぎて難しい。歌詞の全文はYouTubeの概要欄に記載されているので参照してほしいのだが、極限まで浅く、かつざっくり言うと、主人公(私は)進むべき道を見失っている。そして君(おそらくは恋人か好きな人)の追った傷は自分のもの、自分の追った傷は君のもの、という感じだ。

誰もが迷う現代で

別に批判的な意味で書くのではないが、「道を見失う」、「恋人(好きな人と)との一体化」というのが最近のこういったジャンルの楽曲の歌詞では非常によく見られると思う。「道を見失う」というのは、(大抵は)物質的には豊かであっても、時々想像を超えるような大事件・事故が起きるという不安感。「恋人(好きな人と)との一体化」というのは動画サービスやSNSによって世界中の人と繋がっている気がする一方で、誰一人として親友のような深い関係には慣れていないという寂しさを表しているのかもしれない(あくまでも個人的な意見です)。

曲について書いておくと、「Thoroughbreds」に限らずだが、Poison The Wellは2000年代のハードコア~スクリーモという感じである。それを今風に言えばポストハードコアということになるのだと主が、やはり少し趣が違う。これが今の若い人たちに受けるかどうかはわからないが、当時の音楽をリアルタアイムで聴いていた人には間違いなく刺さるだろう。約16年ぶりのあるばむで現代に蘇ったPoison The Wellを聴いてみたいと思う。

▼ 「Thoroughbreds」も収録されているアルバム「Peace In Place」!!

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