新曲「Ready to Rock」リリース&MV公開
BAND-MAIDが新曲「Ready to Rock」を配信リリースし、MVも公開された。「Ready to Rock」は、4/3からTBS系列で放送されている「ロックは淑女の嗜みでして」のオープニングテーマソングとなっている。
▼ BAND-MAID / Ready to Rock (Official Music Video) TVアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」オープニングテーマソング
▼ Ready to Rock – Spotify
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「Ready to Rock」の名前通り
新曲「Ready to Rock」が配信リリースとなった。最近ではアニメとのタイアップが非常に多い印象だが、今回はTVアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」のオープニングテーマソングとなっている。アニメは観ていないので内容はわからないのだが、少なくとも「Ready to Rock」と言われてしまったら、その楽曲は否が応でも高まる。
ということで、高まった期待通りの楽曲に仕上がっていた。まずイントロのギターとドラムで(何のだかわからないが)元は取ったような気分になる。特にドラム好きの管理人としては、イントロからいきなりツーバスが入ってくるなんで耳福である。その後もサビ後半等でちょくちょくツーバスが入ってくる。まさに本領発揮という感じだろう。さらに1サビ後の楽器隊全員で上がっていく所などは、盛り上がらないわけがない。音源で聴くのももちろん良いのだが、これは完全にライブで聴くべき曲だろう。
最近のBAND-MAIDの記事ではいつも書いている気がするが、これはどちらかと言うとミックスの話かもしれないが、ベースの存在感が以前よりも確実に増していると思う。別に邦楽に限らずだが、ベース・ドラムは”とりあえず鳴っていれば良い”くらいの扱いになっていることが多々ある。むしろライブで一番目立つのはこの2パートだと思うのだが、音源になるとなぜそうなってしまう・されてしまうのか…。しかし近年のBAND-MAIDの楽曲では、各楽器パートがしっかりと存在感を持ち、見せ場があり、かつやり過ぎていないという絶妙なものに仕上がっていると思う。
すでに人気バンドとしての地位は確立していると思うが、変に大衆に迎合していないと言うか、むしろ自分たちの音楽を貫きつつ、さらにレベルアップさせているように感じる。ヘヴィだがキャッチーという元々の音楽性があるからこそ、受け入れられやすかったというのはあると思う。しかし今でもその方向性をまるで変えていない。そうでなければアニメのOP曲にツーバスは入れないのではないだろうか。このまま良い意味で尖っていて欲しいと思う。