「Kool-Aid」先行配信リリース&リリックビデオ公開
新作アルバム「POST HUMAN: NeX GEn」(🔎Amazon Music)のリリースが迫っているBring Me The Horizonだが、同EPに収録される新曲「Kool-Aid」が先行配信リリースされ、同時にリリックビデオも公開された。
▶"💡「Kool-Aid」は、バンドのサウンドの要であったジョーダン・フィッシュ(Jordan Fish)の脱退発表(2023年12月22日)からわずか2週間後にリリースされた非常に重要な意味を持つ曲である。ジョーダンの脱退によってBMTHのサウンドが大きく変わってしまうのではないかという懸念がファンの間で広がる中、オリーがInstagramのストリースで「Kool-Aid」をチラ見せし、その後電撃リリースされた。初期の頃にプロデュースに関わっていたダン・ランカスター(Dan Lancaster)らを再びプロデューサーに迎え、ジョーダンが去ってもバンドのサウンドは変わらないということをこの一曲で証明してみせた。"
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ストレートなポストハードコア
ライブでのBABYMETALの共演の興奮からまだ冷めやらぬといった感じだが、新作EP「POST HUMAN: NeX GEn」のリリースも着実に近づいている。一度はリリースが延期されてしまったわけだが、今度こそ無事にリリースされそうだ。
その新作EPから「Kool-Aid」が先行リリースされた。本音を言えばMVが観たいところだが、今回はリリックビデオが公開されている。近年のBMTHの楽曲ではシンセや打ち込みを合わせて、エレクトロニカと融合したポストハードコアというイメージがあったが、今回リリースされた「Kool-Aid」に関しては、(多少は重ねているかもしれないが)ほぼ純粋なバンドサウンドとなっている。
よりエレクトロニコア寄りへ
何というか改めて純粋なバンドとしての楽曲を聴いてみると、エレクトロニカとの融合で新しい方向性を示そうとしているバンドというイメージとは反対に、ストレートで純度・クオリティの高いポストハードコアを聴かせてくれるバンドなのだということを再認識した。特に2:16辺りからは往年のNu-Metalを彷彿とさせるカオティックなフレーズだ。つくづく音楽やバンドというのは一つのジャンルという括りでは説明出来ない、難しいものだと思う。
前作「POST HUMAN: SURVIVAL HORROR」の時に本人たちが語っていたが、ライブやツアーをこなしている中で、フルアルバムを制作するというのはなかなか負担が大きく、EPのように細かい単位でリリースして行きたいようだ。今回もEPとしてリリースされるようだが、個人的には何ら問題ないと思う。フルアルバムであろうと、EPであろうと、シングルであろうと、新曲を聴けるだけで嬉しい、それくらいの人気バンドになっているということの証明でもあるだろう。
▼ 「Kool-Aid」も収録されているアルバム「POST HUMAN: NeX GEn」!!

























