新曲「Erased」リリース&MV公開
2/20にニューアルバム「The New Flesh」(🔎Amazon Music)をリリースするSYLOSISだが、同アルバムに収録される「Erased」が先行配信リリースされ、MVも公開された。スタジオアルバムとしては、2023年9月にリリースされた「A Sign of Things to Come」(🔎Amazon Music)以来、約2年半ぶりの新作となる。
▶"💡今回リリースされた「Erased」は、アルバム「The New Flesh」の制作において最終盤に制作された曲である。「最後の最後でギリギリ滑り込ませた曲」というとイマイチな感じがするかもしれないが、「アルバムの方向性が完全に固まりきった後、最後にその全てを注いだ曲」と考えると、アルバムの色が一番濃い曲とも言えるかもしれない。"
▼ SYLOSIS – Erased (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ The New Flesh – Amazon Music
耳馴染みの良さ
2/20リリースのニューアルバム「The New Flesh」から「Erased」が先行配信リリースとなった。同アルバムからはすでに「The New Flesh」もリリースされているのだが、それに関しては記事にするタイミングを完全に逃したのだ…。
そして恥ずかしながらこのブログでSYLOSISを取り上げるのは今回が初めてだ。なのでバンドについて簡単に書いておこう。2000年にイギリスのバークシャー州レディングで結成。2008年にあのNuclear Blast Records(🔎公式YouTube)と契約し、1st「Conclusion of an Age」をリリースした(AI情報なので誤りがあったら非常に申し訳ない)。結成から1stアルバムのリリースまで8年かかっているので、下積みが長かったと言えるかもしれないが、それでもいきなりNuclear Blast Recordsと契約というのは凄いのではないだろうか。
トラディショナルな感じもするモダン・メタル
SYLOSISはジャンルで言えばモダン・(ヘヴィ)メタルということになるだろうか。今回の「Erased」に限って言えば確かにそうだと思う。当然モダンメタルなのでリフは非常にメタル寄りだ。しかし音的にヘヴィというわけではないと感じた。あまり低音を強調せず、中音が前に出た音とでも言うべきか。そのため聴いていて聴き疲れしない(とにかく音楽が好きでたくさん聴く人間には意外と重要な事である)。
そしてもう一点特徴的な事は、こういったバンドでは珍しくボーカルのジョシュ・ミドルトンがギター・ボーカルであることだ。管理人は演奏に関しては遊び程度にしか触れたことが無いが、歌いながら弾く難しさはある程度理解しているつもりである。しかもメタルなのだから、それだけでも只者ではないと感じてしまう。
そしてジョシュ・ミドルトンがギター・ボーカルであることと、その声質からだんだんとTrivium(🔎Triviumの記事まとめ)っぽく感じて来たりもした。まあそれは完全に余談だが、デスボイスが主体でありながらもサビはクリーンかつキャッチーなメロディというのは最近の流行りのようになっているが、「Erased」に関してもNuclear Blast Recordsという、かなり有名だがクセも強いと個人的には思っているレーベルの中では、かなり聴きやすいバンドだと感じた。
▼ 「Erased」も収録されているアルバム「The New Flesh」!!



























