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伝説の有終の美!Sum 41「Landmines」ポップパンク爆発【サム・フォーティーワン】

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ポップパンク王者の有終の美!27年の歴史の集大成へ向けた歴史的爆走トラック

1990年代後半のデビュー以来、「In Too Deep」や「Fat Lip」などの世界的アンセムで一時代を築き上げてきたカナダ・オンタリオ州出身の最高峰ポップパンク/メロディック・ハードロックバンド Sum 41(サム・フォーティーワン)。彼らがバンドとしてのキャリアに終止符を打つ最終ダブルアルバム『Heaven :x: Hell』の第一弾先行シングル「Landmines」のミュージックビデオを公式YouTubeチャンネルにて公開した。

名門 Rise Records / BMG より放たれた本作。フロントマンの Deryck Whibley(デリック・ウィブリ)がプロデュースを手掛けた本作は、彼らの真骨頂である初期衝動全開のキャッチーなメロディック・パンク旋律と、長年のキャリアで培われた強烈なアンサンブルが見事に昇華した圧巻の仕上がりとなっている。

"💡2000年代のポップパンク/メロコアブームの渦中で世界的なメガヒットを連発し、幾多の試練やメンバーの危機を乗り越えてロックシーンの頂点に君臨し続けてきたSum 41。解散を前にしてなお衰えるどころか、過去最高レベルのパンク・キャッチーさを突きつける彼らの姿は、全世界のファンを熱狂と感涙の渦へと巻き込んでいる。"

▼ Sum 41 – Landmines (Official Music Video)

▼ Heaven :x: Hell – Amazon Music

「Landmines」も収録されているラストアルバム「Heaven :x: Hell」!!

危険な地雷原と知りながら踏み出す、狂おしい執着と情熱のストーリー

タイトルである「Landmines(地雷)」という言葉が過激に象徴するように、本作の根底に流れているのは、足を踏み出せば傷つくと分かっていながらも離れられない危険で不器用な人間関係の葛藤だ。互いを苛み合い、何度も関係が崩壊しかけながらも、どうしても相手の存在に囚われてしまう破滅的な依存心が描かれている。

リリックを通じて表現されるのは、自分の選択が間違いかもしれないという不安に苛まれつつも、留まるか去るかの境界線で立ち尽くす切実な精神状態だ。傷を負って血を流しながらも相手からの合図を待ち続ける切ない健気さと、理屈では割り切れない衝動がエモーショナルに交錯していく。

デリック・ウィブリが解き放つエッジの効いたボーカルと、疾走するサビのシンガロングが爆発する瞬間、楽曲は単なる悲恋の歌を超えて、リスクを恐れずに突き進む人間の熱い生の実感へと昇華される。答えの出ない迷いの中で葛藤するすべてのリスナーの胸を焦がす、強烈な共感性がここには宿っている。

初期衝動の疾走感と、スタジアムクラスのスケール感が融合する極上フック

サウンド面における最大のハイライトは、90年代後半〜2000年代初頭の『All Killer No Filler』時代を彷彿とさせる、疾走感あふれる弾けるようなポップパンク・ビートだ。軽快なドラムアタックと歯切れの良いギターリフが空間を爽快に駆け抜け、イントロから一気にリスナーのテンションを最高潮へと連れ去っていく。

さらに、シンプルながらも一度聴いたら耳から離れない超強力なオクターブ奏法のリフと、アリーナ全体系のオーディエンスが大合唱できるシンガロング・パートの配置は見事の一言。長年のライブで鍛え上げられたメロディラインの構築美が凝縮されており、ラストツアーの巨大なステージでも圧倒的な盛り上がりを生み出すことは疑いようもない。

ミュージックビデオでは、1998年のプロム(高校の卒業パーティ)を舞台にしたどこか甘酸っぱくユーモラスな世界観の中でバンドがエネルギッシュなパフォーマンスを展開。衰えを知らないアグレッシブネスとポップパンクの原点への愛を結実させた「Landmines」は、Sum 41がロック史に残した輝かしい足跡を証明する至高のアンセムだ。

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