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Hollywood Undeadが新曲「1×1」リリース&MV公開【ハリウッド・アンデッド】

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新曲「1×1」リリース&MV公開

Hollywood Undeadが新曲「1×1」(🔎Amazon Music)を配信リリースし、MVも公開された。新曲リリースとしては、2025年6月にリリースされた「SAVIOR」(🔎Amazon Music)以来、約9ヶ月ぶりとなっている。

▶"💡「1x1」はいわゆる「ワン・バイ・ワン(One by One)」=「一つずつ、着実に」という意味。この曲においては不屈の精神がテーマとなっており、「敵を一人ずつ着実に倒す」という意味合いで使われている。またこの曲はSlayer(スレイヤー)の名曲「Raining Blood」のリフをサンプリングをサンプリングしており、生粋のメタラーにとっても聴き逃がせない曲である。"

▼ Hollywood Undead – 1×1 (Official Music Video)

▼ 1×1 – Amazon Music

歌詞を見てみよう

※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 Hollywood Undead – 1×1 (Official Music Video) – YouTube

この楽曲のテーマは「レジリエンス(回復力・不屈の精神)についての曲」ということのようだ。上にも書いたように、自分を引きずり下ろそうとする「敵」に屈せず、何度も立ち上がり打ち倒す、ということを歌っている。

歌詞の中に繰り返し「お前は俺にはなれない」というフレーズが出てくる。それは「俺は絶対に屈しない」=「俺はまだここにいる」、だから誰も俺に成り代わることは出来ないという意味でもある。そしてまた一人ずつ着実に打倒していく=「1×1」というわけだ。

ラップメタルの雄

正直なところHollywood Undeadは管理人の新曲監視範囲から外れてしまっており、今回リリースされた「1×1」で数年ぶりに彼らの新曲を聴いた。さらに正直に言うと、「こんなにキャッチーだったっけ…?」というのが最初の感想である。たしかにべヴィなリフの楽曲ではあるが、メタル系やポスト・ハードコアのヘヴィさとは異なる。というか音作りの段階で敢えてことなるようにしているのではないかと思う。

…と、最初から少しマイナスなことを書いてしまったのだが、楽曲としての完成度は非常に高いと思う。中学生自体にミクスチャーロックブームを経験した管理人からすると、その血筋と言っても良いラップメタルには少なからぬ思い入れがある。そしてラップメタルというジャンルもそれなりに生き残ってはいると思うが、Hollywood Undeadほどにラップメタルに本腰を入れているバンドはかなり希少なのではないだろうか。

キャッチーだからこその良さもある

またメロディがキャッチーだという話に戻るのだが、これもまたメタル系やポスト・ハードコアのキャッチーさとは異なると思う。かなりPOPSよりのキャッチーさだと思うのだ。その点で受け入れられない人もたぶんいるだろう。でもおそらく彼らにとってはそれで良いのだと思う。むしろゴリゴリにヘヴィ系の楽曲が好きな層よりも、もっとライトな層を取り込もうとしているのだろう。それならそれで何ら問題ない。

このブログはメロデスやポスト・ハードコアをメインに扱っているが、管理人は今回の「1×1」も好きである。批判的な事を書かないように風見鶏になっているという批判も受けるかもしれないが、別に(色々な意味で)キャッチーだってそれで良い。むしろ同じ「ヘヴィ」を扱っていても、その方向性が異なることもあるという知見を得られるわけだ。まあ簡単に一言で言うと、あまり特定のジャンルに固執せずに、色々聴いた方が楽しいということである。

▼ 今回リリースされた新曲「1×1」!!

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