From Ashes To New

From Ashes To Newが新曲「Die For You」MV公開!5thアルバム「Reflections」詳細も【フロム・アッシュズ・トゥ・ニュー】

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新曲「Die For You」リリース&MV公開

4/17に5thニューアルバム「Reflections」(🔎Amazon Music)をリリースするFrom Ashes To Newだが、同アルバムに収録される「Die For You」が先行配信リリースされ、MVも公開された。新曲リリースとしては、1月にリリースした「Villain」(🔎関連記事)以来、約1ヶ月半ぶりとなっている。

▶【新着Info】アメリカ テネシー州ナッシュビルを拠点に活動するオルタナティヴ・オルタナロック/エレクトロニック・ポップ・デュオ、Neoni(ネオーニ)とコラボした「Die For You (feat. Neoni)」 が8/21にリリースされた→From Ashes To New×Neoniの重厚コラボ!「Die For You」リリース&リリックビデオ解禁
▶"💡アルバム「Reflections」の制作中、バンドはデモとして制作した16曲を破棄(!?)。その16曲の中で破棄されなかった2曲の内の1曲が今回リリースされた「Die For You」である。それだけ楽曲の完成度が高く、かつアルバムのコンセプトに沿ったものになっているということだろう。そしてFrom Ashes To New一番の特徴とも言えるラップをあえて排除しているのも注目ポイント。ダニー・ケースの圧倒的なクリーン・ボーカルを全面に押し出すというバンドの新たな挑戦が垣間見える曲にもなっている。"

▼ From Ashes To New – Die For You (Official Music Video)

▼ Reflections – Amazon Music

▼ 「Die For You」も収録されている5thニューアルバム「Reflections」!!

歌詞を見てみよう

※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 From Ashes To New – Die For You (Official Music Video) – YouTube

「Die For You」=「君のために◯ぬ」というのは、他のアーティストの曲名や歌詞でも散々使われているフレーズである。悪く言えばありきたりな文句ではあるのだが、歌詞全体を通してみてみると、様々な捉え方があることがわかってくる。

この曲は「君のために◯ぬ」事を歌っているのではない。むしろもう「君のために◯ぬつもりはない」事を歌っている。これまでずーーーーっと君のために自分を捧げ、犠牲を払ってきた(◯んできた)。でも君はそれでも満足しなかった。もう「君のために◯ぬつもりはない」、そして君以外のなにか別の新しいものを見つけようとしている人の物語だ。

「Die For You」という字面だけとらえれば、全てを誰かのために犠牲にする感動物語のようなイメージが湧くが、現実問題として世の中そんなに甘くはない。この曲の歌詞のように満足しない人だって普通にいるだろう。そんな人にはいい加減愛想が尽きるというものだ。すごくリアルで現実的な歌詞だと思う(別に管理人の個人的な経験ではありません…)。

ヘヴィなだけじゃない(のが良いと思うかどうか)

いつの間にか5thニューアルバム「Reflections」のリリースまで1ヶ月を切っている。前作「Blackout」(🔎Amazon Music)からそんなに月日(2年9ヶ月ぶりの新作)が経ったのかと驚愕するしかないのだが、これまでに先行リリースされた計4曲を聴いた限りでは、これまでのFrom Ashes To Newの路線をそのまま踏襲しているように思われる。

「Die For You」はアルバム中で4曲目という微妙な位置にいるので何とも例えにくいのだが、比較的ゆったり目の曲と言えるだろう。特にAメロを中心として、打ち込み・コーラス・ピアノといった大人しめのサウンドで展開していく。From Ashes To Newはジャンルで言えばラップメタル、あるいはモダン・ニュー・メタルということになると思うが、管理人的には断然モダン・ニュー・メタルということにしたい。

もちろんサビなどの盛り上がる部分はヘヴィなリフ・サウンドになるのだが、それ以外は上に書いたように大人しいのだ。サビだけ聞いたらニュー・メタルだが、Aメロのようなある意味での綺麗さのようなものを含んでいるのが「モダン」だと思う。元祖ニュー・メタルであればそのような明暗対比とも言うべき雰囲気の変化は無く、最初から最後までヘヴィなものになるだろう。

変化をどう受け取るか

それをPOPS寄りになったと批判することも可能だ。たぶんそう思う人もいるだろうし、それでも良いと思う。しかし音楽の(流行の)変遷を見てきたオジサンとしては、現代の◯◯メタルといったジャンルの音楽が色々な要素を取り入れいてるのは、むしろ必然だと思う。ポスト・ハードコアがエレクトロニカを取り入れてエレクトロニ・コアになったように、モダン・ニュー・メタルがニュー・メタルには無い要素を取り込んでいるのも何ら不思議では無い。というか音楽の歴史とは、取り込みの繰り返しの歴史だとすら思っている。

上にも書いたようにアルバム制作時には16曲のデモ中、14曲を破棄したとのことだ(公式情報を見つけられなかったので、本当かどうかは保証できません。申し訳ない)。そして全12曲のアルバムが出来上がったわけだ。つまり最低でも26曲制作して、その中から選ばれた全12曲のアルバムが「Reflections」である。否が応でも期待値が上がるというものだ。そして破棄された14曲をボツ曲アルバムとしてリリースして欲しかったりもする。少なくとも管理人は買います。

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