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BAND-MAID新曲「ENERGETIC」MV解禁!双六の仕掛けと笑顔の意味【バンドメイド】

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新曲「ENERGETIC」リリース&MV公開

BAND-MAIDがニューシングル「ENERGETIC」(🔎Amazon Music)をリリースし、同時にタイトル曲である「ENERGETIC」のMVも公開された。新曲リリースとしては、昨年10月にアルバム「SCOOOOOP」(🔎Amazon Music)をリリースして以来、約8ヶ月ぶりとなっている。

"💡「ENERGETIC」とカップリング曲の「CAGE」では作詞をいつもの小鳩ミクではなくSAIKIが行っている。いつもとどういった雰囲気の違いがあるのかも注目すべき点だろう。特に「Turn it up!!(音量を上げろ!)」というフレーズはライブでの煽り・盛り上がりを目的に意図的に入れているような気がする。ダンサブルかつ疾走感溢れる曲調と相まって、ライブでのキラーチューンとしての立ち位置になるのではないだろうか。"

BAND-MAID / ENERGETIC (Official Music Video)

▼ ENERGETIC – Amazon Music

「ENERGETIC」も収録されている3曲入りニューシングル「ENERGETIC」!!

MVで描く「双六」と「世界征服」

すでに公式でも解説されている通り、MVの中には初見では気づかないような仕掛けが数多く散りばめられている。MV中でメンバーが行っている双六だが、今回のシングルのジャケットデザインとリンクしていて、双六のマス目を進む様子と、これまでのバンドの歩みが表現されている。

同時にコロナ禍などによってしばらく訪れることができなかった国も含めて、これまでに世界各地のライブ・フェスを周ってきた実体験ともリンクしており、最終的には双六のマス目を全て周る=「世界征服」という象徴的な表現でもある。

そして真面目で激しい演奏シーンの多いBAND-MAIDのMVの中では珍しく、ラストにメンバーの笑顔が映し出されている。これはファンと共に未来へ進んでいくという思い・決意が表現されている。

今後のライブでキラーチューンになり得る疾走感

上にも書いたが、アップテンポな曲調、そして(いい意味で)暴れ過ぎなベースといった構成を鑑みると、同考えでもライブでのキラーチューンにするべくして制作された曲という感じがする。もちろん既存の曲にもライブで定番・キラーチューンと言える曲はたくさんあるのだが、そこに「ENERGETIC」という新たな一曲が加わったという感じだ。

そして特に目立っているのがベースだろう。イントロからいきなりスラップ。そしてその後の曲中でも結構な頻度でスラップを入れ込んでいる。作曲・編曲はBAND-MAIDでセルフプロデュースになっているため具体的なところはわからないが、おそらく作曲に関してはMISAがかなり大きなウェイトを占めているのではないかというのは想像できる。

過去のBAND-MAIDは良くも悪くもKANAMIのギタープレイが一番注目を集めるバンドというイメージだったが、最近の数作では特にベース・ドラムの存在感・テクニックをかなり強く押し出しているような曲が増えていると思う。それだけメンバーの技術も向上してきたということだろうし、BAND-MAID全体が真にテクニックのある一つのバンドとして進化したということだと思う。MVで描かれている世界征服もそう遠くない話かもしれない。

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