August Burns Red

August Burns Red、Lorna ShoreのWill Ramosをフィーチャーした「The Cleansing」をリリース

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Will Ramosをフィーチャーした「The Cleansing」リリース

昨年3月に最新アルバム「Death Below」をリリースしたAugust Burns Redだが、同アルバムに収録されている「The Cleansing」のWill Ramosフィーチャーバージョンを配信リリースした。

8分間の長編メタルコア

昨年3月にリリースされた最新アルバム「Death Below」の2曲目に収録されている「The Cleansing」。それのLorna ShoreのリードボーカリストであるWill Ramos参加したバージョンがリリースされた。Lorna Shore(ローナ・ショア)については管理人は全く知らなかったのだが、アメリカのデスコアバンドとのことだ。メタルコアやエモコアなどは守備範囲なのだが、デスコアまで行くと範囲外なのだ…。2021年にEP、2022年にアルバムをリリースしている。

というわけで元々7:47の長編である楽曲がさらに伸びで8分になって戻ってきた。聴いてみた感じ、楽曲自体に大きなアレンジは入っておらず、ボーカルが変更されているといった感じである。すごくザックリ言うと、August Burns RedのJake LuhrsよりもWill Ramosの方が少し声が高めという感じだ。こういった楽曲・ボーカルでそういった比較に意味があるのか不明だが…。そもそもこの楽曲はイントロのブラストビートから引き込まれすぎて、あまりじっくり聴いたことが無かったのだ…。

「The Cleansing」は原曲でも8分近い長さがある。昨今ではストリーミングでの音楽視聴が主流になっている。そのため、長い曲はそもそも聴いてもらえないらしい。一般的な曲だと3〜4分台だが、それでもイントロに一番の盛り上がりを持ってこないと、すぐに再生を止められてしまうらしい。そのため聴かれる楽曲を作る鉄則としては、「短い」「イントロでめっちゃ盛り上がる」ということらしい。

まあ時代とともに音楽を聴くフォーマットは移り変わってきたし、生活の中で音楽を聴く場面や役割も変わるものだし、仕方のないことだろう。しかしストリーミングサイトでたくさん聴かれる=収益につなげるために、どれも似たような構成になってしまうのは寂しいことである。そういった意味では「The Cleansing」はそれを真正面から否定するような反骨精神あふれる曲と言えるかもしれない。

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