新曲「Sonic Salvation」リリース&MV公開
6/5に10thニューアルバム「Season of Surrender」(🔎Amazon Music)をリリースするAugust Burns Redだが、同アルバムに収録される「Sonic Salvation」が先行配信リリースされ、MVも公開された。新曲リリースとしては3月にリリースされた「The Nameless」以来、約1ヶ月ぶりとなっている。
▶“💡今回リリースされた「Sonic Salvation」はアルバム「Season of Surrender」の中で、一番最初に書かれた曲だと明かされている。Jake Luhrsのボーカルも活かしつつ、バンドの原点であるハードコアの影響をより強く反映したサウンドを目指したとのこと。”
▼ August Burns Red – Sonic Salvation ft. Jamie Hails (Official Music Video)
▼ August Burns Red – Sonic Salvation (Fans-Only Cut)(2026-06-24 公開)
▼ Season of Surrender – Amazon Music
Jamie Hails(Polaris)とのコラボの経緯とは?
ボーカルのJake Luhrsが語ったところによると、単純に好きなバンドだったからというだけではなく、「特別な繋がりがある友人たちに参加してもらうことが重要だった」とのとのこと。August Burns RedはPolarisだけではなく、The Amity Afflictionとツアーを行うなどオーストラリアのメタルコアシーンと繋がりがあることも理由の一つである。
上にも書いたように「Sonic Salvation」はバンドの原点であるハードコアのサウンドを目指したものであるため、PolarisのJamie Hailsの攻撃的なボーカルが追加されたことで、コンセプトに完璧に合致したものになったとのこと。ちなみにまだリリースされていないが、アルバム「Season of Surrender」には他にもThe Devil Wears PradaのMike HranicaやMake Them Sufferとコラボした曲が収録されている。
米と豪のメタルコアの合体
アルバム「Season of Surrender」のリリースまではまだ少し時間があるが、早くも先行リリース3曲目となる「Sonic Salvation」がリリースとなった。「バンドの原点であるハードコアの影響をより強く反映したサウンドを目指した」というのを見てしまったため、それに感想が引っ張られている気もするが、たしかにだいぶハードコア寄りの曲にはなっていると思う(そもそもバンドの原点なだけに、August Burns Redはだいぶハードコア寄りな印象は最初からある)。
一方で適度に挟み込まれるリードギターのメロディは、メタルおじさんたちがニヤッとするようなものになっている。そして1サビ後からPolarisのJamie Hailsが合流するわけだが、そこから休符を挟んだリフではなく流れるようなリフに切り替わるにも激アツポイントである。
正直なところPolarisは名前は知っている…くらいなのだが、August Burns RedのボーカルJake Luhrsがだいぶハードコア寄りな歌い方という印象なのに対して、Jamie Hailsは完全にメタルコアの歌い方だと思う。(当たり前だが)声が違うという単純な違いではなく、聴いていて明らかに違いがわかるし、それによって曲調がガラッと切り替わるような印象も受ける。4分超という決して長いわけではない曲なのだが、体感で結構長く感じるのは切り替わりによって全く異なる印象を曲中で受けるためかもしれない。
そして上にも書いたようにThe Devil Wears PradaのMike HranicaやMake Them Sufferとのコラボ曲がまだベールを被っている。もちろんコラボ曲だけに注目しているわけではないが、10作目という節目において他アーティストとのコラボがどのような変化をもたらしているのか気になるポイントである。
▼ 「Sonic Salvation」も収録されている10thニューアルバム「Season of Surrender」!!

















