August Burns Red

August Burns Redが新曲「The Nameless」リリース&リリックビデオ公開 11thニューアルバム「Season of Surrender」から【オーガスト・バーンズ・レッド】

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新曲「The Nameless」リリース&リリックビデオ公開

6/5に11thニューアルバム「Season of Surrender」(🔎Amamzon Music)をリリースするAugust Burns Redだが、同アルバムに収録される「The Nameles」が先行配信リリースされ、リリックビデオも公開された。同アルバムからは「Behemoth」も先行リリースされ、MVが公開(🔎「August Burns Redが新曲「Behemoth」リリース&MV公開」)されている。

▶”💡タイトルの「The Nameless(名もなき者たち)」の通り、楽曲のテーマは社会の中で声を上げられずにいる人達や、忘れ去られている人達。ボーカルのジェイクは「The Nameless」について、「アルバム全体のトーンを決める、非常にヘヴィでエモーショナルな曲だ」と語っている。”

▼ August Burns Red – The Nameless (Official Lyric Video)

▼ The Nameless – Amazon Music

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歌詞を見てみよう

※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 August Burns Red – The Nameless (Official Lyric Video) – YouTube

「The Nameless」では、「他人に受け入れてもらうために、自分を犠牲にしない」ということを歌っている。もちろん程度の差はあっても、人間社会の中で生きていくためには周囲の事を気にし、和を乱さないようにすることは非常に大切である。しかしそのために自分のことを蔑ろにする、犠牲にするというのははたして健全なことなのかという話である。

つい最近、全く別のアーティストの記事でも歌詞について同じ事を書いた記憶があるのだが、それだけこの事が無視できない問題として存在しているということのように感じる。特に日本人は他人に気を使う、配慮する、ご機嫌を伺う傾向が強いので、このような問題に直面しがちだろう。しかし別に日本人だけではなく、同様の問題は確かに存在するということだ。

コンパクトに凝縮されたメタルコア味

6/5リリースの11thニューアルバム「Season of Surrender」から2ndリードシングル「The Nameless」がリリースとなった。管理人の嗜好のせいもあるかもしれないが、最近はもっぱらポスト・ハードコア、エレクトロニコアが全盛という感じで、このような純度100%なメタルコアを聴く機会が減っている気がする。つまり「The Nameless」は混じりっけなしの純メタルコアということなのだが。

アルバムのリリースまではまだしばらく時間があるものの、上にも書いたようにこの「The Nameless」は、「アルバム全体のトーンを決める、非常にヘヴィでエモーショナルな曲だ」と明かされている。つまり「The Nameless」というアルバムはテクニカルなギターリフ、重厚なブレイクダウンが融合した方向性になるということだ。

曲の長さで言うと、トータル2:54で3分にも満たない。別にメタルコアに限らずだが、かなり短い方の曲だと言えるだろう。しかし詰め込まれている要素があまりにも多いため、体感時間は全然長い。メタルコアらしく複雑なリフ、そしてリズム転換などが繰り返されるためだろう。「これがメタルコアだよね」というのを2:54にギュッと詰め込んだのが「The Nameless」である。

▼ 「The Nameless」が収録されている11thニューアルバム「Season of Surrender」!!

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