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AS EVERYTHING UNFOLDSが新曲「GASOLINE」リリース&MV公開

ガソリンの新曲「GASOLINE」のリリースとミュージックビデオの公開を紹介する画像です。.AS EVERYTHING UNFOLDS
AS EVERYTHING UNFOLDSの新曲「GASOLINE」のリリースとMV公開を象徴するアートワーク。音楽と映像の魅力を伝えます。.

新曲「GASOLINE」リリース&MV公開

4/10にニューアルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」をリリースするAS EVERYTHING UNFOLDSだが、同アルバムに収録される「GASOLINE」が先行配信リリースされ、MVも公開された。スタジオアルバムとしては、2023年4月にリリースした「Ultraviolet」以来約3年ぶり、通算3作目となる。

▼ As Everything Unfolds – GASOLINE (OFFICIAL VIDEO)

▼ GASOLINE – Spotify

結構POPだが良い

4/10リリースのニューアルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」から「GASOLINE」が先行配信リリースとなった。昨年9月にリリースされた「POINT OF VIEW」以来、約3ヶ月半ぶりの新曲となっている。アルバムのリリースまでまだ3ヶ月ほどあるので、もう一曲くらいは追加でリリースされそうな雰囲気ではある。

歌詞についてはYouTubeの概要欄に全文記載されているのだが、一言で言うと「二人の中が引き裂かれる(のを何とか防ごうとする)曲」である。タイトルにもなっている「GASOLINE」は繰り返し歌詞の中に登場するのだが、「あなたが火をつけた」と言っている。おそらく二人の中を断絶する何か決定的な問題の暗喩(?)なのではないかと思う。それに「あなた」が触れたことで仲が今まさに断絶されそうになっている、と個人的には想像している。

AS EVERYTHING UNFOLDSについて紹介・解説しているサイトはまだまだ少ないと思うのだが、ジャンルで言うとポストハードコア、あるいはオルタナティヴ、あるいはその組み合わせといった表現をされている。個人的には近からず、遠からずというのが正直な感想だ。以前の「POINT OF VIEW」ではエモっぽいと表現したのだが、今回の「GASOLINE」ではかなり大まかなくくりのポストハードコアが少々、オルタナティヴ味が多目と表現すれば良いだろうか。

たしかに演奏においてはある程度のヘヴィさはあるものの、今一般的に人気のあるポストハードコアというほどでは無いと思う。一方でオルタナティヴ的な(暗目だがキャッチーな)メロディ重視という印象だ。そしてボーカル(歌メロ)はさらにキャッチーだ。それを良しとするかはもちろん個人の好みの話ではあるが、独特のメロディセンスとでも言うべきか、個人的にはかなり惹かれるものがある。そして以前の記事でも書いた記憶があるが、ボーカルのチャーリー・ロルフェやメロディの癖から、「本来は暗いが、元気に見せようとしているParamore」という感じも受ける。

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