AS EVERYTHING UNFOLDS

覚醒したAS EVERYTHING UNFOLDS!「FIND ANOTHER WAY」MV公開で放つ、3rdアルバムへの強烈な一撃【アズ・エブリシング・アンフォールズ】

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「FIND ANOTHER WAY」MV公開

4/10に3rdニューアルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」(🔎Amazon Music)をリリースしたAS EVERYTHING UNFOLDSだが、同アルバムに収録されている「FIND ANOTHER WAY」のMVが公開された。同アルバムからは下記のMVもすでに公開されている。

▶“💡アルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」は制作に2年をかけ、昨年2月に3週間でレコーディングされたとのこと。プロの世界で一般的にどうなのかはわからないが、レコーディングよりも楽曲の制作の方に圧倒的に時間を割いているように思える。”

▼ AS EVERYTHING UNFOLDS – FIND ANOTHER WAY (OFFICIAL VIDEO)

▼ DID YOU ASK TO BE SET FREE? – Amazon Music

歌詞を見てみよう

※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 AS EVERYTHING UNFOLDS – FIND ANOTHER WAY (OFFICIAL VIDEO)

メタルコアが主体となっているAS EVERYTHING UNFOLDSの楽曲の中で、「FIND ANOTHER WAY」はいわゆる「パワーバラード」のようなゆったり目の楽曲になっている。楽曲のテーマは「ある人物が、別の人物を心引き裂かれるような形で破滅へと誘おうとする様子」という陰鬱かつ重厚なものなのだが、あえてスローテンポにすることで、テーマの重厚さを表現しているようにも感じる。

創造性(クリエイティビティ)とはなんぞや

4/10についに3rdアルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」がリリースとなり、そのリリースと同時に「FIND ANOTHER WAY」のMVが公開となった。こういったMV公開のパターンは非常に多いが、大抵はバンドが自信を持っている曲、盛り上がりそうな曲を持ってくるのが一般的だと思う。しかしここで公開されたのはまさかのバラード曲だった(もちろん、バラードではつまらないという事ではない)。

あえてここで「FIND ANOTHER WAY」のには、アルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」のコンセプトが関係しているかもしれない。以前の記事でも書いているとは思うが、このアルバムは「トラウマへ立ち向かうための手段」として制作したと語られている。「破滅に導こうとする」という非常にダークな曲なのだが、上にも書いたようにバラードならではのスローテンポによって、より重厚さがテーマの重厚さが表現されていると言えるだろう。

A, Bメロに関してはほぼボーカルメイン、それとドラムくらいという感じで進行する。当然ボーカルが目立つわけだが、女性ボーカルであるチャーリー・ロルフの声や歌い方が全くその構成に負けていないというか、存在感がかなり強い。別に何か特徴的なものがあるわけではないと思うのだが…。一方でサビは楽器隊が集合してヘヴィなリフとともに進行するが、ここでもやはりボーカルの存在感がある。単純に男性ボーカルの低音だと楽器の低音に埋もれがちというのもあるかもしれないが、そういった意味でも女性ボーカルの強み・旨味をうまく利用している曲だと思う。

「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」はRed Hot Chili PeppersやSystem of a Down、Linkin Park(🔎Linkin Parkの記事まとめ)などを手掛けた名プロデューサーである、リック・ルービンの著書「The Creative」(日本語版も「リック・ルービンの創作術」というタイトルで販売中→Amazon)からインスピレーションを受けて制作されたと語られている。90~2000年代の音楽にハマっていた管理人世代の人からすれば、そもそもリック・ルービンという名前が出てきただけでも、このアルバムをチェックしないわけにはいかないだろう。

▼ 「FIND ANOTHER WAY」が収録されている3rdニューアルバム「DID YOU ASK TO BE SET FREE?」!!

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