新曲「Disconnected」リリース&MV公開
2/13にニューアルバム「A.R.S.O.N」をリリースするStory Of The Yearだが、同アルバムに収録される「Disconnected」が先行配信リリースされ、MVも公開された。新曲リリースとしては、昨年10月にリリースされた「Gasoline (All Rage Still Only Numb)」以来、約3ヶ月ぶりとなっている。
▼ Story Of The Year – Disconnected (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ Disconnected – Spotify
むしろ若返ってませんか
2/13リリースのニューアルバム「A.R.S.O.N」から「Disconnected」が先行配信リリースとなった。2017年リリースの「Wolves」ではレーベルに所属せずにクラウドファンディングで資金を集めるなど、今後どうなるのか不安になったものの、2023年リリースの「Tear Me to Pieces」ではSharpTone Recordsに所属してのリリース、そして新作「A.R.S.O.N」も同じくSharpTone Recordsからのリリースとなっており、ファンとしては一安心という感じでもある。
歌詞についてはYouTubeの概要欄に記載されているのでそちらを参照して欲しいが、例によって非常にざっくりと要点をつまみ出すと、「俺は君(恋人?)に電話をかけ続けるが繋がらない。(何らかの望まない展開になってしまったが)その時の事を説明してわかってもらいたい(でもそれももう不可能だ)」という話になっている。過去の誤解が解けなくなってしまった人間関係の断絶=「Disconnected」ということなのではないかと思う。
「Disconnected」はバラード曲ではないと思うが全体的に結構スローテンポで、どちらかと言うと演奏よりはボーカルを聴かせるタイプの楽曲だと思う(テンポで言えばSOTYはどれも大体コレくらい、という話もある)。具体的に「どの部分のどの感じが」と説明できないのだが、これは絶対にSOTYの曲であると言える曲に仕上がっている。ヘヴィなリフもありつつ、コーラスを聴かせたクリーンなギターで切なげな雰囲気を出す、などが例えばそうだろう。
そしてSOTYをSOTYたらしめているのは、やはりボーカルのダンだろう。その声質や歌い方などはかつての輝きを全く失っていない。むしろ歳を重ねると高音は出にくくなるものだと思うのだが、むしろ以前よりも高音が増えているのではないかというくらいだ。そして歌メロのセンスももちろん健在だ。あくまでも演奏はヘヴィでありつつも、ボーカル(歌メロ)は非常にキャッチーかつ悲哀を含んだ感じがたまらない。そういった楽曲構成が大好きな管理人を狙い撃ちしているのではないかというくらいだ。
スタジオアルバムのリリースとしては約3年ぶりとなるが、ここまでに先行リリースされた2曲は、これまでのSOTYの良い意味で何も変わっていない。かつて「Page Avenue」で「すごく良いじゃん」と思い、続く「In the Wake of Determination」で腰を抜かした管理人としては、どうしたって新作に期待せざるを得ない。
























