新曲「Bite Back」リリース&ビジュアライザー公開
10/23に新作EP「WRONG GENERATION」(🔎Amazon Music)をリリースするFEVER 333だが、同EPに収録される「Bite Back」が先行配信リリースされ、ビジュアライザーも公開された。
▶“💡「Bite Back」は、2020年5月にアメリカで発生したジョージ・フロイド事件(🔎Wikipedia)と、それに続く「Black Lives Matter」(🔎Wikipedia)にインスピレーションを受けて制作されている。実際にボーカルのジェイソン・エイロン・バトラーは、ロサンゼルスでの抗議活動の最前線に立ち、のべ13日間を路上での抗議活動で過ごしたとのことだ。”
▼ FEVER 333 – BITE BACK [OFFICIAL VISUALIZER]
▼ Bite Back – Amazon Music
暴力や抑圧への反抗
タイトルの「Bite Back」=「噛みつき返す」というのは、上に書いたような抗議活動を通じてこれまでに受けてきた暴力や抑圧への反抗を直接的に表している。
歌詞中には「燃え盛るビル」や「州兵の前に立ちはだかる仲間」といったフレーズが出てくるが、これもボーカルのジェイソン・エイロン・バトラーが実際に抗議活動に参加し、現場で見たものが生々しく反映されている。EPのタイトルである「WRONG GENERATION(間違った世代)」という言葉は、抗議活動中にプラカードに書かれていたのを目にしたことから取られている。
ハードコア+ヒップホップ=?
「Bite Back」に限った話ではないが、FEVER 333の楽曲には様々なジャンルの要素が盛り込まれている。代表的なのはハードコア、ヒップホップだろう。その中でも「Bite Back」はEPのOP曲ということもあってか、非常に攻撃的な楽曲になっていると思う。ちなみにヒップホップ好きでも知られるBlink 182(🔎Blink 182の記事まとめ)のトラヴィス・バーカーも制作に参加しているとのことだ。
上にも書いたようにボーカルのジェイソン・エイロン・バトラーは13日間抗議活動に参加し、それを終えた後(14日目)から楽曲の制作を始め、わずか8日間でEPの全曲を制作し終えたとのことだ。その制作スピードも凄まじいが、ジェイソン自信が「その日に感じたことをその日に書く」というポリシーを持っており、抗議活動を通して感じたことを少しでも早く楽曲に落とし込みたかったということだろう。
▼ 「Bite Back」も収録されている新作EP「WRONG GENERATION」!!













