FEVER 333

FEVER 333新曲「MURDERER」MV解禁!ファン必見の新作解説【フィーバー333】

FEVER 333
※この記事は過去のアーカイブです。FEVER 333の最新ニュース・リリース情報記事はこちら

「MURDERER」先行リリース&MV公開

10/4にニューアルバム「DARKER WHITE」(🔎Amazon Music)をリリースするFEVER 333だが、同アルバムに収録される「MURDERER」が先行配信リリースされ、MVも公開された。

▶“💡かなりヒップホップ色の強い方のFEVER 333だが、「MURDERER」に限らずアルバム「DARKER WHITE」全体でポスト・ハードコアバンド「+44」や「Far」のメンバーであるショーン・ロペス(Shaun Lopez)がプロデュースを担当している。またフロントマンのジェイソン本人も共同プロデュースを担当しているため、半セルフ・プロデュース作品とも言えるだろう。”

▼ FEVER 333 – MURDERER [OFFICIAL VIDEO]

▼ DARKER WHITE – Amazon Music

多彩さ溢れる

10/4にリリースされるニューアルバム「DARKER WHITE」から新たに「MURDERER」が先行リリースされた。リリース日が迫っているとは言え、前回「DESERT RAP」がリリースされてからわずか2週間ほどでのスピードリリースとなった。

…にしても、タイトルが「MURDERER(殺人者)」というのはなかなかである。FEVER 333らしいと言えばらしいのだが….。前回リリースされた「DESERT RAP」は割と正統派のミクスチャーロックといった感じで耳馴染みも良かったのだが、今回の「MURDERER」はサビ以外は割とクセのある感じである。特に序盤に関しては単調な低音(ベースなのだろうか…?)にラップと言うか”語り”を乗せているような感じである。しかし一方でサビは打って変わってメロディアスになる。そして2:05辺りからはいつものFEVER 333らしい曲展開になる。

FEVER 333の記事を書くときに、いつも便宜的にミクスチャーロックとして書いているのだが、実際はそんなに単純なものでは無いことがわかる。もちろん2000年代のミクスチャーロックを彷彿とさせるような楽曲もあるが、今回の「MURDERER」のようになんと表現して良いのかわからない曲もある。別にジャンルが何かなんて消費者(リスナー)からすればどうでも良いことだが…。一つの枠に収まらない多彩さがFEVER 333の魅力だと思う。管理人などは普段はラップなどは全くと言っていいほど聴かないのだが、このようにロックと融合されていればむしろ大好きなものになる。

一つに決められないジャンル

別にFEVER 333に限った話ではないが、昨今の音楽は特に色々なジャンルが折り混ざっていて、誰もが納得するような明確なジャンルが定まっていないように思う。それだけジャンルの枠を超えて色々な良いところを組み合わせるようなアーティストが増えているということであって、それがまた音楽の楽しいところである。ジャンル分けなんて音楽評論家が気にすれば良いのだ。音楽ファンとしては曲が良ければそれで良い。

というわけで「DARKER WHITE」がまもなく発売になる。メンバー脱退のニュースを見たときには、もうFEVER 333としての活動は無いものと思っていたが、より完璧な布陣となって戻ってきてくれた。あたらしいFEVER 333がどのようなアルバムを届けてくれるのか楽しみに待ちたい。

▼ 「MURDERER」も収録されている最新アルバム「DARKER WHITE」!!

タイトルとURLをコピーしました