新曲「Sliding Doors」リリース&MV公開
ブリティッシュロックバンドBoston Manorが新曲「Sliding Doors」を配信リリースし、MVも公開された。新曲リリースとしては、「Container」以来約2ヶ月ぶりとなっている。
▶“💡「Sliding Doors」は「運」や「何気ない小さな決断」がテーマとなっている。そもそもバンド結成のきっかけがバスの衝突事故だったらしいのだが、その時ボーカルのヘンリー・コックスが降りた場所が当時あまり面識のなかったマイク・カニフの家の近くだったため、そのまま彼の家に行き、最初のデモ曲を書いたことがきっかけだという。バンド結成のきっかけからして「何気ない小さな決断」と、それが後の人生にどれほどの大きな影響を与えるかを示している。”
▼ Boston Manor – Sliding Doors (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ Sundiver – Amazon Music
ブリティッシュロックという分類は大雑把すぎやしないか
別にネタに困ってではないが、最近たまたまYouTubeで流れてくる曲が結構個人的にヒットしているので、今回も初めて聴くバンドシリーズ。Boston ManorというUKのバンドで、結成は2013年とのことなので、10年ほど活動していることになる。
今回「Sliding Doors」という新曲がリリースされたのだが、Wikiでは”ブリティッシュ・ロックバンド”と書かれてはいるものの、ちょっと違うよねという感じだった。まずギターの歪みや厚みがいわゆるブリティッシュ・ロックのソレでは無いと思うし、2:36過ぎからの展開はエモと言うかスクリーモである。たしかにブリティッシュ(バンドの)ロックかもしれないが、あまりにもそのイメージとはかけ離れていると思う。もちろん管理人が好きなタイプの楽曲である。
グランジ・ポストハードコアという良いとこ取り
ミニアルバムやEPも含むかもしれないが、これまでに5枚の作品をリリースしているようだ。管理人も全部聴いているわけではないので、初期と比べたら曲調が変わっている可能性もある。しかし今現在の楽曲は完全に好みなことは間違いない。UKのバンドでこういた曲調はあまりイメージが無いのだが、あのFuneral For A Friend亡き今、偶然にも新しくこういったバンドを発見できたのは幸運だった。
まあこれまでの同ジャンルのバンドの楽曲に比べて特筆すべき特徴があるわけでも無いという感じだが、間違いないから王道なのだし、良いから王道なのだ。別にそれはバンドを貶める理由にはならない。あと細かい話だが、スネアの音も完全に管理人好みである。
最後にアルバムをリリースしたのが2022年なので、今年辺り新作がリリースされるのかもしれない。今回リリースされた「Sliding Doors」も収録曲として先行リリースされた可能性もある。まあ本当にリリースされるかどうかはまだ知りようも無いのだが、今後もチェックしたいと思えるくらいに刺さる楽曲だった。
▼ 「Sliding Doors」も収録されているアルバム「Sundiver」!!

























