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Architects新曲「doomscrolling」リリックビデオ解禁!現代社会を刺す強烈な世界観【アーキテクツ】

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「doomscrolling」リリックビデオ公開

2022年10月21日に10作目のスタジオアルバム「the classic symptoms of a broken spirit」(🔎Amazon Music)をリリースしたArchitectsだが、同アルバムに収録されている「doomscrolling」のリリックビデオが公開された。

▶“💡タイトルの「Doomscrolling(ドゥームスクローリング)」とは、「マートフォンなどで悲観的なニュースや不快な情報を絶え間なくチェックし続けてしまう行為を指す」言葉とのことだ。実際に結構やってしまいがちな事だと思うのだが、まさかそれを指す新しい言葉が出来ているとは思いもしなかった…。そしてそのタイトル通り、不幸なニュースを追い求め、それによって精神を削りながらも止められない現代人の「悲劇を愛好する性質(Schadenfreude)」がテーマとなっている。”

▼ Architects – “doomscrolling” (Lyric Video)

▼ the classic symptoms of a broken spirit – Amazon Music

Architectsというベテランの安定感

9作目である前作「For Those That Wish to Exis」がリリースされたのが2021年であるから、かなりのスピードリリースであるものの、相変わらずのArchitectsのど安定さが現れたアルバムとなっている。

ハードロックというと語弊があるかもしれない。2000年代に端を発するNu-Metalの流れを汲んでいるように感じる。ハードなリフに比べて、シャウトなどが特に無く聴きやすく、受け入れられやすいであろうボーカル。そしてドラマチックなメロディ。必要な要素が過不足なく全てが揃っている鉄板の作品である。

話はそれるが、果たしてこういった楽曲は昨今の若者には受けるのだろうか…?いや、しかしそれなりにセールスがなければ10作もアルバムをリリースすることは出来ないであろうし、大ヒットではないにしても、堅実に売れ続けているということなのだろう。

悲観する必要は無い

最近YouTubeでMV等のコメント欄に「最近はK-POPやらアイドルやらばかりで、ロックが死んでしまった」というコメントを目にすることがよくある(英語で)。まあそれは日本も一緒だし、別にどこかの国に限った話ではないと思うのだが、諦めてはいけない。このようにまだまだ良質な”ロック”を届けてくれるバンドがたくさんいるのだ。単純に消費者の選択肢が広がったというだけでのことで、好きなものを探してそれを聴けば良い。ヒットチャートなんて気にする時代はもうとっくに終わっているのだ。

▼ 「doomscrolling」も収録されているアルバム「the classic symptoms of a broken spirit」!!

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