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NEMOPHILAが「アナタダレ」MV公開!ドラマ仕立ての映像とヘヴィサウンドをレビュー【ネモフィラ】

アナタダレ ANATADARE Official Music Video #nemophila | alpha ampNEMOPHILA

新曲「アナタダレ」リリース&MV公開

地獄のゆるふわバンドとしてシーンの最前線で活躍する NEMOPHILA(ネモフィラ)が、「アナタダレ」のオフィシャル・ミュージック・ビデオをYouTubeで公開した。圧倒的な重低音とキャッチーなメロディが融合した、彼女たちらしい勢い全開の注目作となっている。

今作のMVは冒頭にメンバーのドラマパートが組み込まれたユニークな構成だ。「変な場所にあるクラブ」「ギャラがめちゃくちゃ良い支配人」といった怪しげな噂を聞きつけたメンバーが現場へ向かうというストーリーからスタートし、観る者を一気に映像の世界観へ引き込んでいく。

「アナタダレ」が収録されている「Apple of my eye」からは、他にも「Just Do It!」(🔎関連記事)、「赤加賀智-AKAKAGACHI-」(🔎関連記事)のMVも公開されている。

▶"💡本楽曲「アナタダレ」は、NEMOPHILAが放つ最後の4人体制のMVだ。彼女たちが得意とする激しい重低音と、一度聴いたら耳から離れない歌謡曲的なキャッチーさが巧みに組み合わさった、ライブでも超強力なキラーチューンとなっている。"

▼ アナタダレ ANATADARE / Official Music Video

▼ Apple of my eye – Amazon Music

▼ 「アナタダレ」も収録されているアルバム「Apple of my eye」!!

自分自身を見失わずに進む強い意思を描いた歌詞世界

タイトルになっている「アナタダレ」という言葉の通り、自分を見失いそうになる現代社会や周囲の雑音に対する問いかけがテーマになっている。周りに流されたり自分を偽ったりするのではなく、本当の自分はどうしたいのかを強く意識させてくれるメッセージ性が印象的だ。

歌詞全体を通して描かれているのは、迷いや葛藤を抱えながらも自分自身の足で未来を切り開いていく力強さである。甘い誘惑や偽りの言葉に惑わされず、自分を信じて突き進むという姿勢が、ストレートで力強い言葉によって表現されている。

重厚なバンドサウンドとmayuのソウルフルな歌声が重なることで、メッセージの説得力がさらに増している。自分が本当に守りたいものや掲げた夢に向かって、今こそ立ち上がるんだというポジティブなエネルギーをダイレクトに感じられる内容だ。

ドラマ仕立てのMVと圧倒的な重低音サウンドの魅力

今回のミュージックビデオの見どころは、約9分半におよぶストーリー仕立ての映像展開だ。怪しげな仮面を被った支配人が仕切る不気味なクラブを舞台に、メンバーたちが巻き込まれていくスリリングな展開が描かれており、最後まで目が離せない作りになっている。

楽曲自体も、地を這うような重厚なギターリフとテクニカルなリズム隊の演奏が冴えわたっている。ヘヴィな重低音を鳴らしつつも、サビではしっかりと耳に残るキャッチーなメロディが展開されるため、ロックファンなら思わずニヤリとしてしまうカッコよさだ。

激しい演奏技術とコミカルでミステリアスな映像のギャップも彼女たちの大きな魅力である。ライブハウスやフェスの大きなステージで、大観衆と一緒に拳を突き上げて盛り上がる姿が目に見えるような、パンチの効いた最高の1曲に仕上がっている。

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