新曲「Sleeping With The Enemy」リリース&MV公開
In This Momentが新曲「Sleeping With The Enemy」(🔎Amazon Music)をリリースし、同時にMVも公開された。新曲リリースとしては昨年7月に「Heretic (feat. Kim Dracula)」(🔎Amazon Music)をリリースして以来となる。他には今年3月にEva Under Fire(🔎EVFの記事まとめ)の新曲「Villainous」にマリア・ブリンクがゲスト参加している。
(2026-07-17 追記)Better Noise Music移籍後第二弾となる新曲「Crawl」リリース&MV公開! → In This Moment新曲「Crawl」配信!アルバム『Witch』から先行MV公開
▶"💡「Sleeping With The Enemy」はIn This MomentがBetter Noise Music(🔎公式YouTube)移籍後、初の新曲となっている。このブログでも何回も取り上げているが、bnm所属のアーティストは特に綺麗なメロディ重視だと思うので、レーベル移籍によって楽曲にどのような変化が出るのかも注目ポイントだろう。一部情報では、9作目の新作アルバムはすでにレコーディング自体は終了しているとの話もある。「Sleeping With The Enemy」は間違いなく収録されるはずなので、9作目の雰囲気を感じ取ることも出来るかもしれない。"
▼ In This Moment – Sleeping With The Enemy (Official Music Video)
▼ Witch – Amazon Music
歌詞を見てみよう
※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 In This Moment – Sleeping With The Enemy (Official Music Video) – YouTube
ボーカルのマリア・ブリングは、「Sleeping With The Enemy」のテーマについて「内面、または外部にある『暗闇(ダークネス)』との対峙」と語っている。暗闇というと非常に抽象的だが、歌詞中では身近な存在や信頼していた人からの裏切りに直面し、葛藤する様子が描かれている。歌詞の中では「あなたは私の血筋だと思っていた」「家族だと思っていた」というフレーズで表現されている。
しかしただ単に絶望だけを描いているわけではなく、それに正面から向き合い、最終的に自分の力に変えるという強い意志も含まれている。「Sleeping With The Enemy(敵と一緒に寝る)」というタイトルだが、一緒に寝るくらいに、家族同様に信頼していた人が、実は自分のことを傷つける「敵」だったという意味合いである。
個人的には聴きやすくなった美メロ
上にも書いたようにBetter Noise Music移籍後初となる新曲「Sleeping With The Enemy」がリリースとなった。個人的には「In This Momentがbnm所属」というのは音楽性的にあまりピンとこないのだが、まあとりあえず決定事項だし、9thアルバムのリリースも近そうな雰囲気である。
…と曲を実際に聴くまでは思っていたのだが、かなりbnmっぽさも出した新曲になっているように感じた。近年のIn This Momentはかなりインダストリアル・(ゴシック)・メタル色が強くなっていたと思う。ゴシックはともかく、あくまでも個人的にはインダストリアル系はいまいち聴いていてピンとこないのだ。
それが「Sleeping With The Enemy」ではかなり薄まっていると思う。ゴシックな雰囲気も残しつつ、かなり一般的な聴きやすいオルタナティヴ・メタル風になっていると思う(それはそれで賛否両論あると思うが)。ある意味でわかりやすいヘヴィなリフ、そして何よりもマリア・ブリンクによるサビの綺麗なメロディである。やはりbnm所属のアーティストの記事では、サビの美メロに振れざるを得ない。そしてIn This Momentもしっかりとその一員になったように感じた。
▼ 「Sleeping With The Enemy」も収録されるニューアルバム「Witch」!!
























