Holy Wars

Holy Wars新曲「Skin Deep」MV公開!新作アルバムから解禁【ホーリー・ウォーズ】

Holy Wars - Skin Deep | alpha ampHoly Wars

「Skin Deep」MV公開

4/24に2ndアルバム「Shadow Work / Light Work」(🔎Amazon Music)をリリースしたHoly Warsだが、同アルバムに収録されている「Skin Deep」のMVが公開された。

▶“💡アルバム「Shadow Work / Light Work」は「悲しみやトラウマの克服」を全体のコンセプトとしている。「Skin Deep」は「表層、表面的な」という意味だが、その「悲しみやトラウマ」を表層部分=「Skin Deep」に潜む寄生虫になぞらえたような歌詞になっている。実際に歌詞中には「私を吸い込んで、私はあなたの寄生虫になれる」という、なかなかえぐいフレーズも含まれている。”

▼ Holy Wars – Skin Deep (Official Music Video)

▼ Shadow Work / Light Work – Amazon Music

ボツの危機!?

「Skin Deep」はデモを制作した段階でバンドのマネージャーやレーベルから、「曲自体は良いがアルバム全体の流れやコンセプトに合わない」という理由でボツにされかけていたらしい。しかしバンドとしては今回のアルバム「Shadow Work / Light Work」の中でも特に気に入っている曲だったため、粘り強く交渉(という名の戦い)し、無事にアルバムに収録が決まったとのことだ。

マネージャーやレーベルがデモ段階から口を出してくるのか…と思ったが、そもそもデモはどんな感じの曲か一旦確認する用だと思うし、特に制作費をを出している(であろう)レーベル側がそれをチェックするのはなんら不思議ではない。アーティストとは言え、ビジネスの世界はどこも厳しいものである…。

古き良きオルタナティヴ・ロック(風)の良曲

上に書いたようなボツの危機を乗り越えてアルバムに収録された「Skin Deep」だが、曲を聴きつつMVを観ると難色を示したマネージャーやレーベルの気持ちもわからなくは無い。そもそもMVからして画面サイズは4:3だし、ノイズが入ったような加工がされているし、派手な色が散乱したような絵面は90~2000年代のMVを思い起こさせるし、これまでに公開されてきたMVとはかなり方向性が異なる。

そして音に関しては、特にイントロやサビで使われているメインリフのザラザラ・ジリジリしたファズ風の音が特徴的である。そしてMVと合わせてその音も4半世紀前の古き良きオルタナティヴ・ロックといった感じで、およそ現代風のものではない(それがたまらなく良いのだが)。

そういった重苦しいサウンドの一方で、サビの歌メロはかなり耳障りがよくキャッチーだ。上で「古き良き」と書いたのにいきなり矛盾するが、ある意味ではそのサビのキャッチーさこそが現代のオルタナティヴ・ロックらしさなのかもしれない。

▼ 「Skin Deep」も収録されている2ndアルバム「Shadow Work / Light Work」!!

alpha ampをフォローする
タイトルとURLをコピーしました