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Poppyがアラニスの名曲「Hand In My Pocket」をカバー!映画『Mile End Kicks』挿入歌に【ポピー|アラニス・モリセット】

POPPY - Hand In My Pocket | alpha ampPoppy
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「Hand In My Pocket」カバーリリース!

Poppyがアラニス・モリセットの”あの”名盤「Jagged Little Pill」(🔎Amazon Music)から、「Hand In My Pocket」を配信リリースした。新曲リリースとしては、昨年12月にリリースした「Guardian」以来、約5ヶ月ぶりとなっている。

▶“💡今回のカバー曲リリースの理由としては、映画タイアップである。「Mile End Kicks(マイル・エンド・キックス)」(🔎YouTubeの公式トレイラー)は2025年制作のカナダ映画で、監督・脚本はチャンドラー・レバック。内容としては”青春ロマンティック・コメディ”で、監督自身が音楽評論家兼映画監督になる以前の青春時代を部分的に基にしたとのことだ。1995年という結構昔の名盤「Jagged Little Pill」から選曲されているのも、おそらくそれが理由の一つだろう。”

▼ POPPY – Hand In My Pocket (Official Audio)

▼ Hand In My Pocket (‘Mile End Kicks’ – Music Inspired by the Motion Picture) – Amazon Music

管理人の子供の頃のおもひで

まさかアラニス・モリセットの「Jagged Little Pill」というアルバム名を令和のこの時代に聞くとは思わなかった、というのが正直な感想である。

上にも書いたようにリリースは1995年、アラニス・モリセットにとっては3作目のスタジオアルバムだが、実質世界デビュー1作目のアルバムである。そして今作の大ヒットによってアラニス・モリセットの名前が世界中に知られるようになったアルバムでもある。なんせ洋楽ロックには全く縁の無い管理人の実家にもなぜかあり、同時小学生だった管理人がそれを手に取って聴くくらいだったのだ(そしてドハマリした)。

ちなみに「実質世界デビュー1作目のアルバム」と書いたが、アラニス・モリセットの母国であるカナダ国内限定で1991年に「Alanis」、1992年に「Now Is the Time」という2枚のアルバムをリリースしている。それは管理人も聴いたことがないのだが、その時はいわゆるロック路線ではなく、ダンス・ポップ的な曲調だったらしい。ロック路線の曲しか知らないので非常に意外な感じがする。人に歴史ありだ。

シンプルな良カバー

オジサンの昔語りがしつこくて申し訳ないが、聴き始めると一瞬で30年前に聴いていたメロディーが頭の中に蘇る。アラニス・モリセットを知らないという人でも、聴いたことがある人はおそらく多いのではないだろうか?それくらいヒットしたのである。

「Jagged Little Pill」というアルバム自体が有名&人気すぎる、そしてその中でも特に人気であろう「Hand In My Pocket」をカバーするというのは結構なプレッシャーだと思うが、それはまた別の話。シンプルに”現代版リメイク”として楽しむべきだろう。で、カバー内容的には非常にシンプルである。原曲の超有名メロディーは全く崩さず、ピアノとドラムというシンプルさである。

そのためポピーのボーカルがほぼこのカバーの全てと言っても過言ではない。スクリームやデスボイスで注目されがちなPoppyだが、「Hand In My Pocket」は(当然だが)全編クリーンである。面白い点としてはアラニス・モリセットのボーカルはかなり渋みがあって、いかにも(カナダだが)USロック!という雰囲気なのに対して、今回のPoppyは囁くような優しい歌声である。渋みがあるから良いんだろ!という人ももちろんいると思うが、「Jagged Little Pill」のリリース年に生まれたPoppyが31年の時を超えてカバーした現代風カバーの名曲と考えれば全然ありである。

▼ 今回リリースされた「Hand In My Pocket (‘Mile End Kicks’ – Music Inspired by the Motion Picture)」!!

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