新曲「Reflection」リリース&MV公開
8/28に4thニューアルバム「Modern Life Is Lonely」(🔎Amazon Music)をリリースするHOLDING ABSENCEだ、同アルバムに収録される「Reflection」が先行配信リリースされ、MVも同時に公開された。新曲リリースとしては、4月にリリースした「Whisper of a Dream」以来約1ヶ月半ぶりとなっている。
▶“💡「Reflection」では「自分の鏡に映る姿=Reflectionを愛せるようになる」、つまりありのままの自分を受け止めることや、その葛藤がテーマになっている。そして先にリリースした「Whisper of a Dream」のMVで登場したマスコットキャラクター「Y4-BB0」も引き続きMVに登場する。これはアルバム「Modern Life Is Lonely」だけに留まらず、サイバーパンクな世界観を表現するキャラクターとして今後数年間にわたって使われていくようだ。“
▼ HOLDING ABSENCE – Reflection (Official Music Video)
▼ Modern Life Is Lonely – Amazon Music
ドラマーの離脱によるサウンドの変化
Holding Absenceに長年在籍し、そのパワフルなドラムプレイが代名詞だったAshley Green(アシュリー・グリーン)が2024年末に脱退。正式メンバーのドラマー不在という体制で制作された楽曲、そしてアルバムとなっている。
ファンの間ではアシュリーの独特な力強いドラムが恋しいという声もあるようだが(こういった話はどの時代のどのバンドでもある)、一方で近年のHolding Absenceの楽曲のクオリティは過去最高レベルに達していると絶賛する声も多いようだ。管理人は過去の楽曲と比べられるほどには古参ファンではないのだが、アシュリー脱退後の楽曲を聴いて好きになったため、もちろんアルバムも非常に期待している。
エモさが際立つポスト・ハードコア
今回「Modern Life Is Lonely」がリリースされるのと同時に、8/28に4thニューアルバム「Modern Life Is Lonely」をリリースすることが発表された。そのため同アルバムからは4月にリリースされた「Whisper of a Dream」も含めて2曲めの先行リリースとなっている。
Holding Absenceは一応ポスト・ハードコアバンドとして分類されることが多いだろう。まあ一番簡単に説明するのであればそういうことになるだろう。しかし例えば今回リリースされた「Reflection」では、特に前半部分に関してはかなりオルタナティブ・ロック的な要素が強い気がする(そしてそれ+エレクトロニカ)。悲哀を感じさせるクリーンなボーカル、不必要に前に出すぎない演奏などが例えばそうだ。
一方で楽曲後半ではポスト・ハードコア的なヘヴィな展開になっている。…とは言えメインストリームの”いわゆる”ポスト・ハードコアと比べたらだいぶ控えめではある。そしてドラマーの話に戻るが、MVにも映ってはいる。サポートドラマーだと思うが、いや、全然悪くないと言うかむしろ好きである。どの変が?と言われても感覚的なものなので難しいが、少なくとも十分パワフルなドラミングを披露していると思う。
そうなると2024年末以前の、アシュリー・グリーンが叩いていた頃の楽曲が俄然気になってくる。…という広がり方も楽しめるので、メンバー変更もマイナスだけではないと思う(仲間割れは別として)。
▼ 「Reflection」も収録されている4thニューアルバム「Modern Life Is Lonely」!!(2026/08/28リリース)























