11thアルバムより熱狂必至の表題曲「EGO TRIP」MVを解禁!
カリフォルニア出身のニューメタル/オルタナティヴ・ロックの重鎮 Papa Roach(パパ・ローチ)が、アルバム『EGO TRIP』の表題曲となる「EGO TRIP」の公式ミュージックビデオを公式YouTubeチャンネルにて公開した。
2000年代のラウドロック・ブームを牽引して以来、常にサウンドを進化させてきた彼らだが、今作でもその唯一無二のアプローチは健在だ。Vo.ジャコビー・シャディックスによる切れ味鋭いラップと、サビで一気に開放される爆発的なメロディラインが見事に融合したキラーチューンとなっている。
▶"💡MVの撮影現場となったのは、メキシコシティにあるカルチャー拠点「House of Vans Mexico City」だ。ステージと客席の境目をなくし、クラウドサーフやモッシュが入り乱れる超至近距離でファンに囲まれた熱狂的なパフォーマンスが収められており、長年ライブハウスで叩き上げてきた彼らならではの圧倒的な臨場感が体感できる。"
▼ Papa Roach – EGO TRIP Official Music Video
▼ Ego Trip – Amazon Music
▼ 「Ego Trip」がタイトル曲となっているアルバム「Ego Trip」!!
頭の中で暴走する「もう一人の自分」との切実な格闘
タイトルの「EGO TRIP」が示す通り、楽曲のテーマとなっているのは自己承認欲求の肥大化や、脳内で暴走する傲慢なエゴとの苛烈な葛藤だ。内面から湧き上がる雑音や精神的なストレスを率直に晒しながらも、己の過ちと向き合い、現実へ踏み留まろうとする意志が込められている。
言葉の直載せや翻訳は避けるが、歌詞全体を貫くのは自己肯定と自己批判の狭間で揺れ動く人間味に満ちた泥臭さだ。虚飾に満ちたエゴに飲み込まれず、生身の自分で生き抜こうとする叫びは、SNS社会を生きる現代人の胸にも強く刺さる。
軽快なラップと重圧なリフが織りなすモダン・ラウドロックの最高峰
サウンドの核を成すのは、デジタルなサウンドアプローチと重厚なギターリフがハイブリッドに交錯するドライブ感だ。ジャコビーの表情豊かなヴォーカルは今なおキレ味抜群で、バースの畳みかけるラップからサビのメロディアスな歌唱へのシフトが見事なカタルシスを生み出している。
リズム隊が刻むタイトでアグレッシブなビートが楽曲全体を強力に牽引し、一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフックへと雪崩れ込んでいく。結成から長い年月が経った今もなお、初期衝動の熱量と現代的なプロデュースワークを融合させ続ける彼らの底力に脱帽させられる。
重低音を響かせるスピーカーの前で音量を限界まで上げ、彼らが放つ生々しいエナジーと胸を打つフックの数々を全身で浴び尽くしてほしい。























