Nothing But Thieves

咆哮する英オルタナロック!Nothing But Thieves「Tomorrow Is Closed」MV解禁【ナッシング・バット・シーヴス】

Nothing But Thieves - Tomorrow Is Closed | alpha ampNothing But Thieves

全英1位を獲得したロック界の旗手!架空の都市を描いたコンセプト作から放たれる必聴トラック

英国エセックス州サウスエンド・オン・シー出身、現代オルタナティヴ・ロックシーンのフロントランナーとして世界的な躍進を続ける Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)。全英アルバムチャートで見事初登場1位を獲得した4thアルバム『Dead Club City』より、ファンからの支持も格別に厚い重要曲「Tomorrow Is Closed」の公式ミュージックビデオが解禁された。

Sony Music / RCA Records よりリリースされた本作は、Vo. Conor Mason(コナー・メイソン)の唯一無二の歌唱力と、疾走感あふれる骨太なギタードライブが奇跡的な融合を果たしたアンセムだ。架空の会員制クラブ都市「デッド・クラブ・シティ」を舞台にしたアルバムのストーリーテリングにおいて、現状打破と逃避の熱情を象徴する重要なポジションを担っている。

アリーナ級のスケール感と繊細なエモーショナルさを兼ね備えたソングライティングは圧巻の一言。世界中の大型フェスで観客を狂熱させてきた彼らだが、今作でもバンドの強靭なダイナミズムとモダンなロック美学が見事に提示されている。

▶"💡本楽曲「Tomorrow Is Closed(明日は閉ざされている)」は、未来への絶望と、そこからの脱出を渇望する情熱を描いたドラマチックなトラックだ。閉塞感に満ちた現在を打ち破り、大切な誰かとともに新しい場所へ駆け出そうとする焦燥感が、力強いロック・グルーヴに乗せて解き放たれる。"

▼ Nothing But Thieves – Tomorrow Is Closed (Official Video)

▼ Dead Club City (Extended Deluxe) – Amazon Music

▼ 「Tomorrow Is Closed」も収録されているアルバム「Dead Club City (Extended Deluxe)」!!

閉塞した世界からの逃避行——ディストピアの影と光を描くエモーショナルなストーリー

楽曲が描き出すのは、希望を見出せない世界で追い詰められたふたりの人物が、約束された明日など存在しない現実を悟り、すべてを捨てて駆け出そうとする緊迫したドラマだ。「明日」という逃げ道が閉ざされたからこそ、今この瞬間に賭けるしかないという切実な決意が、怒涛のアグレッションとなって溢れ出していく。

コナー・メイソンが放つボーカルは、消え入りそうな繊細なファルセットから、胸を突き刺すようなエモーショナルな咆哮まで変幻自在に変化する。ただの投げやりな絶望ではなく、暗闇のなかで奇跡のような繋がりを掴み取ろうとする切なくも力強い意志が、聴く者の心を強く揺さぶるストーリーラインを生み出している。

シンセ・ドライブと重厚ギターリフが交錯する王道オルタナティヴ・アンセム

サウンド面での白眉は、80sシンセポップの煌びやかな質感をモダン・ロックへと昇華させた80s風味のシンセベースと、Joe Langridge-Brown と Dom Craik による鋭いギターリフのコンビネーションだ。疾走感のある4つ打ちビートと歪んだ重低音が、絶え間ないドライブ感と圧倒的なスケール感を生み出している。

Philip Blake の骨太なベースラインと James Price のダイナミックなドラミングが支えるリズム隊のグルーヴも圧巻で、サビで一気に視界が開けるような開放的なメロディラインは一瞬で耳を捉えて離さない。『Dead Club City』の世界観をスタイリッシュに表現したレトロ・フューチャーな映像演出と相まって、観る者の視覚と聴覚を同時にジャックする完成度を誇る。

クラシカルなロックの躍動感と最先端のポップ・センスを見事に共存させたソングライティングの凄み。英ロックの未来を背負う Nothing But Thieves が放つ「Tomorrow Is Closed」の鮮烈なアグレッションを、ぜひ爆音で体感してほしい。

彼らがアルバムを通して描くダークで魅力的なストーリーテリングは、一度踏み込めば抜け出せない中毒性を秘めている。静寂のあとも胸の奥で長く鳴り響くこの疾走感を、ぜひお気に入りの音響環境でじっくりと噛み締めてほしい。

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