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FROZEN CROWN「Iris」MV公開!90年代ロックバラードを叙情性とトリプルギターの凄絶な重音で再構築した疾走最新作【フローズン・クラウン】

FROZEN CROWN - Iris (Official Video) | alpha ampFrozen Crown

【切ない美旋律と激しい重音の融合】3本のギターで名曲に新たな命を吹き込むFROZEN CROWN

イタリア出身のメロディック・パワーメタル・バンド、FROZEN CROWN(フローズン・クラウン)(🔎公式YouTube) が、圧倒的な迫力を誇る最新ミュージックビデオ「Iris」を解禁した。ギタリストでありメインソングライターを務めるフェデリコ・モンデッリと、華やかさと力強さを兼ね備えたボーカリストのジェイドを中心に結成された彼らは、本国イタリアのみならずヨーロッパや日本をはじめ世界中のメタルシーンで熱い支持を集めてきた。近年では新たに若き女性ギタリストのアレッシア・ランツォーネが正式加入し、それまでの強固なツインギター体制から世界的にも非常に珍しい「3本のギター」を擁する大型6人編成へと大きな進化を遂げている。名門メタルレーベルNapalm Recordsからリリースされた大注目のアルバム『The Legend of the Six Kings』にも収録された本作は、新生FROZEN CROWNのケタ外れの勢いと、3本のギターが重なり合うことで生まれる音の壁の迫力をこれ以上ない形で世界に提示する重要な仕上がりとなっている。

今回彼らがカヴァーに挑んだ「Iris」は、アメリカの有名ロックバンドであるGoo Goo Dolls(グー・グー・ドールズ)が1998年に発表し、全米チャートを長期間にわたって席巻した伝説的なロックバラードだ。映画の主題歌としても世界中で親しまれてきたこの名曲は、アコースティックギターの切ない音色と胸を打つ美しいメロディが最大の魅力として知られている。FROZEN CROWNはその原曲が持つ感動的なメロディラインを大切に守りながらも、自分たちの真骨頂である超高速の疾走ビートとヘヴィなギターサウンドを見事に融合させた。原曲の静かな余韻を残しつつも、曲が進むにつれて激しく重厚なバンド演奏へと変化していく展開は実に見事で、ただ有名曲をなぞるだけではない彼らならではの強いこだわりと情熱が溢れ出ている。静けさと激しさが交錯するドラマチックな楽曲構成は、往年のロックファンから最新のメタルを愛するリスナーまで、一瞬で引き込む強力な魅力を放っている。

映像作品としても制作された今回のミュージックビデオでは、6人体制となったバンドの息の合った演奏姿と、曲の持つドラマ性がダイナミックに表現されている。過度なCG合成に頼るのではなく、メンバーそれぞれが楽器をかき鳴らす生々しい躍動感や真剣な表情を丁寧に映し出すことで、彼らが音楽にかける真摯な姿勢が画面越しにストレートに伝わってくる。光と影が印象的に交差するシックな映像演出は、切なくも力強い楽曲のテーマ性と見事に調和しており、観る者の感情を強く揺さぶる。名曲が持つタイムレスな輝きに自分たちの疾走感と重厚さを掛け合わせることで、FROZEN CROWNは単なるカヴァーの域を超えた、自分たちの新たな代名詞となる素晴らしい作品を作り上げることに成功したと言えるだろう。

▶"💡1990年代を代表するGoo Goo Dollsの不朽の名曲「Iris」が持つ切なく美しいメロディを、3本のギターと怒涛の高速ビートで激しくも美しく塗り替えた一曲。原曲への深い敬意を抱きながらも、自分たちの真骨頂である疾走感と重厚な音の重なりを注ぎ込むことで、胸を打つ哀愁と溢れ出る情熱が見事に交錯する圧巻のメタルアンセムへと昇華させている。"

▼ FROZEN CROWN – Iris (Official Video)

▼ 「Iris」も収録されているニューアルバム「The Legend of the Six Kings」!!

【情熱のトリプルギターと突き抜ける歌声】原曲の美しさを高速ビートで解き放つ圧巻のアレンジ

今作「Iris」における最大の聴きどころは、なんといっても3本のギターが重なり合うことで生まれる圧巻の音の厚みと爽快な疾走感にある。原曲では繊細なアコースティックギターの弾き語りから始まるイントロが、FROZEN CROWNの手にかかることで重厚なエレキギターの音色へと大胆に変身を遂げている。フェデリコ、シーナ、アレッシアの3人のギタリストがそれぞれ異なる役割を担い、低音で重いリズムを刻むギターと、高音で美しいメロディを奏でるギターが緻密に噛み合うことで、まるでオーケストラのような奥深い響きを作り出している。テンポも原曲より大幅にスピードアップされており、激しいツーバスドラムに乗せて重厚なギターリフが駆け抜ける様は快感そのものだ。原曲の持つ切ないコード進行をそのまま活かしているため、どんなに激しいサウンドであってもメロディの美しさが際立ち、聴き手の心にスッと染み渡っていく。

ボーカルを務めるジェイドの歌声も、今作の魅力を決定づける大きな要素となっている。原曲のハスキーで泥臭い歌唱とは対照的に、ジェイドは澄み切ったハイトーンと包み込むような優しさを兼ね備えたボーカルアプローチを披露している。静かな出だしでは歌詞に込められた切なさや孤独感を丁寧に歌い上げ、サビに入ると重厚なバンド演奏を突き破るような力強い声を響かせる。彼女の歌声には聴き手の感情を揺さぶる特別な力があり、激しいパワーメタルサウンドの真ん中で眩い光を放っている。また、曲の要所で入るフェデリコによる力強いバックコーラスや低音の叫びが絶妙なアクセントになっており、メインボーカルの美しさをより一層引き立てることに成功している。ボーカルと楽器陣がお互いを引き立て合いながら高め合っていくアンサンブルは、聴く者に深い感動を与えてくれる。

ベースとドラムが打ち出す重厚なリズムも、この楽曲のスピード感と力強さをしっかりと底上げしている。幾重にも重ねられた激しいギターサウンドの裏側で、ベースが低音をどっしりと支え、ドラムが打ち出す高速の連打が楽曲全体を前へ前へと力強く引っ張っていく。激しいテンポのなかでも音が雑に潰れることなく、それぞれの楽器の音がくっきりと聞こえるクリアな音作りに仕上げられており、パワーメタルとしての爽快感が存分に味わえる。原曲が持っていたセンチメンタルなバラードの要素を残しながら、ヘヴィロックとしての破壊力を完璧に組み込んだこのアレンジは、彼らの編曲センスの高さを改めて証明している。

【圧倒的な疾走感と未来への旋風】世界中のロックファンを熱狂させる究極のメタルアンセム

曲の後半で訪れるギターソロパートは、3本のギターを擁するFROZEN CROWNだからこそ実現できた最高の見せ場となっている。それぞれのギタリストが順番に流麗なフレーズを奏で、最後には3人が息を揃えて美しいハーモニーを奏でる展開は鳥肌が立つほどの格好良さだ。超高速で指を動かす高度な演奏テクニックを披露しながらも、決して自己満足に陥ることなく、楽曲が持つ切ない世界観をさらに盛り上げるためのメロディが追求されている。ミュージックビデオでも、ライティングの光を浴びながら3人のギタリストが背中を合わせてギターを奏でる姿がダイナミックに捉えられており、バンドの一体感と洗練されたかっこよさが画面全体から溢れ出している。

アルバム『The Legend of the Six Kings』を携えて行われる今後のワールドツアーや大型フェスにおいて、この「Iris」は間違いなく会場全体をひとつにするキラーチューンとして大爆発するはずだ。90年代の洋楽ロックを聴いて育った世代には懐かしさと新鮮な驚きを与え、現代のメタルファンには胸を熱くさせる疾走アンセムとして届くこの楽曲は、バンドの知名度をさらに世界的なものへと押し上げる力を持っている。名曲への敬意と自分たちのアイデンティティが見事な高次元で融合した本作は、FROZEN CROWNの果てしない可能性を物語っており、彼らがこれから切り拓いていく眩しい未来へ向けて、どこまでも力強く響き渡っていくに違いない。

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