「Post Traumatic Blues」リリース&MV公開
9/15にニューアルバム「CMF2」(CMFT2ではないらしい…)(🔎Amazon Music)をリリース予定のコリィ・テイラーだが、同アルバムに収録される「Post Traumatic Blues」が先行配信リリースされ、同時にMVも公開された。
▶“💡タイトルの「Post Traumatic…」の通り、この曲はPTSD(心的外傷後ストレス障害)がテーマの楽曲である。PTSDを抱えて生きる人々が直面する「浮き沈みの激しさ」や「冷たさ、無感覚さ」を周囲に理解してもらうのがいかに難しいかをコリィ自身が痛感しており、この曲を当事者と支援者の架け橋にしたいと語っている。この楽曲の要素自体はなんと22年前から存在しており、それを再度練り直して完成したものとも言われている。”
▼ Corey Taylor – Post Traumatic Blues (Official Video)
▼ Post Traumatic Blues – Amazon Music
よりコリィに求めている曲調に
前作「CMFT」は何というかコリィがやりたいことを好きなようにやっているアルバムと言う感じで、正直(管理人が)コリィに求めているものとはちょっと違っていて、あまりハマれなかったのは事実だ。
しかしこの「Post Traumatic Blues」に関して言えば、まさにコリィに求めているそれである。Slipknotに近からず遠からずという感じではあるが、もちろんSlipknotと全く同じでは面白みが無い。ハードなテイストをを残しつつも、アメリカンロックなテイストが強いイメージである。強いて言うならStone Sourよりという感じだろうか。
明確にコリィのクリーンボイスが聞けるようになったのは、Slipknotの3rdくらいだろうか。今ではその比率もかなり増えている気がするが、それにしても綺麗な声である。もちろんデスボイスも素晴らしいのだが、クリーンも素晴らしい。文句のつけようがない。
コリィの音楽的バックグラウンドが垣間見える
同アルバムからはすでに「Beyond」も先行リリースされているが、こちらはもっとキャッチーというか、聴きやすい楽曲になっている。アーティストがサイドプロジェクトでやっている曲が本当にやりたい曲である、というのはよく言われる話だが、コリィはどうなのかはわからないが、たまにはSlipknotから離れて王道ロックをやりたいという気持ちもあるのかもしれない。もちろんSlipknotの楽曲やパフォーマンスが素晴らしいのは言わずもがなだが、それだけを永遠に聴き続けろと言われたらリスナーもさすがに胃もたれするだろう。
まだ先行リリースされた2今日を聴いたのみだが、この時点では管理人的には「CMF2」はかなり期待している。演奏も素晴らしいし、コリィのボーカルも素晴らしい。これほど安心して聴けるアルバムもそう無いだろう。
▶ 「Post Traumatic Blues」も収録されているアルバム「CMF2」!!























