「Children of Light」リリース&MV解禁
4/24に10thニューアルバム「The End is Not the End」(🔎Amazon Music)をリリースするAtreyuだが、同アルバムに収録される「Children of Light」が先行配信リリースされ、MVも公開された。「The End is Not the End」からは下記の楽曲も先行リリースされ、MVが公開されている。
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▶“💡アルバムリリース直前に解禁された「Children of Light」だが、元セパルトゥラ・現ソウルフライのマックス・カヴァレラがゲスト参加するという豪華な曲になっている。その影響のためかどうかはわからないが、かつてのセパルトゥラのような荒々しさにインスパイアされたような曲だ。バンド自身も「フェスティバル・ソング(ライブで盛り上がる曲)」とコメントしている。”
▼ Atreyu – Children of Light
▼ The End is Not the End – Amazon Music
歌詞を見てみよう
※ 歌詞の全文はYouTubeの概要欄参照 Atreyu – Children of Light – YouTube
タイトルの「Children of Light」はそのまま「光の子どもたち」という意味だ。それだけ見ると非常にシンプルなのだが、今回のアルバムではAtreyuが東京でセッションをした際に受けたインスピレーションを元に制作された曲も多いことに注目しなくてはいけない。
それを踏まえると「光の子どもたち」というよりは、子どもたちの持つ「純粋な情熱」や「好奇心」、そして大人になってもそれらを失ってはいけないという意味が込められているとのことだ。またAtreyuが東京を訪れた際に、自分たちも子どもの時のような新鮮な気持ちを取り戻したこともタイトルに反映されている。
次世代メタルコアの一つの形か
元セパルトゥラ・現ソウルフライのマックス・カヴァレラがゲスト参加という時点で聴かないという選択肢は無いだろう。正直、管理人的にはセパルトゥラ・ソウルフライのちょっと後の世代というか、しっかりと通って来たわけではない。しかし当然(?)マックス・カヴァレラの名前は知っている。
そして節目となる10thアルバム「The End is Not the End」のリリースが目前に近づいているわけだが、「Children of Light」を聴くと”メタルコア”とは一体何なんだろうという気持ちになる。言うまでもなくAtreyuはメタルコアバンドだ。しかし「Children of Light」は果たして一般的にメタルコアと言われて想像する形だろうか?管理人はそうではなかった。
もちろんメタリックなリフにデスボイス、クリーンなサビのボーカルなど、最近のメタルコアの定義に沿った形と言えると思うのだが⋯つまり言いたいのはメタルコアもポスト・ハードコアのように言葉の守備範囲が広くなりすぎて、的確に表現できていないのではないかということだ。
Atreyuは10作目にしてメタルコアの新たな方向性を打ち出してきている、と言ったら大げさかもしれない。しかし他のメタルコアバンドと十把一絡げに、これもメタルコアだと断じるのは少々無理があるように感じる。もちろんマックス・カヴァレラが参加していることによる影響も少なくないだろう。しかしメタルコアに変わる新しいジャンル名が必要なくらいには、「Children of Light」は新しいことに挑戦している曲だと思った。
▼ 「Children of Light」も収録されている10thニューアルバム「The End is Not the End」!!



























