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INSOMNIUM新譜『Netherworlds』から新曲MV「Gleam in the Black」解禁!【インソムニウム】

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新曲「Gleam in the Black」リリース&MV公開

10/16にニューアルバム「Netherworlds」(🔎Amazon Music)をリリースするINSOMNIUMだが、同アルバムに収録される「Gleam in the Black」が先行配信リリースされ、同時にMVも公開された。「Netherworlds」からは6月に「Shadowlife」(🔎関連記事)もすでに先行配信リリースされMVも公開されている。

▶"💡今回リリースされた「Gleam in the Black」のMVの監督・プロデュースを務めたのはrEvolver Film Company(スウェーデンの映像制作会社 🔎公式HP)のパトリック・ウルヴェウスという人物。これまでにもArch Enemy、In Flames、Amarantheといった超有名バンドのMVを手掛けており、"そっちの業界"では巨匠とも言える人物である。そして彼の得意とするシネマティックな視覚効果がフルに使われたMVとなっている。"

▼ INSOMNIUM – Gleam in the Black (OFFICIAL VIDEO)

▼ Netherworlds – Amazon Music

「暗闇の中の一筋の光」というテーマ

タイトルの「Gleam in the Black」は直訳すると「黒の中の輝き」だが、「暗闇の中の一筋の光」と解釈したほうが自然だし詩的で美しいだろう。そしてそれこそがこの曲のテーマとなっている。

そして「Gleam in the Black」は恋愛について歌ってもいるのだ。「暗闇」というのは文字通りの「暗い場所」ではなく、「失ってしまった最愛の人を追い求めて終わりのない暗闇をさまよい続けている」という意味合いである。バンド側が説明するには、その暗闇の中でさす光は夢の中でしか到達できないらしい。

まとめると、「圧倒的な暗闇=絶望の只中で、たった一つだけ輝く”手が届かないからこそ美しい”一筋の光」にういての歌ということだ。上で「光は夢の中でしか到達できない」と書いたが、それはつまり「現実世界では手が届かない」=「実際には手が届かない」という意味である。

この「夢の中でしか手が届かない=決して手が届かない」という表現は、海外の楽曲ではちょくちょく出てくる表現方法なので、覚えておくとドヤれるかもしれない。

ライブ映えするアップチューン

10/16リリースの10thアルバム「Netherworlds」から、2曲目となる先行カット「Gleam in the Black」がリリースとなった。今回リリースされた「Gleam in the Black」は、アルバム中では「INSOMNIUMの最大の武器である二面性(コントラスト)を最もストレートに提示する役割」を持っているらしい。正直、なんのこっちゃではある⋯。

上にも書いたようにかなりシネマティックで美しいMVとなっており、全編白黒、そして黒い中にも曲のテーマである明るく強烈な光が差し込む描写なども非常に美しい。そういった美しいMVだと重厚で落ち着いた曲を想像してしまいがちなのだが、実際にはかなりアップテンポで、かつメロデスの中でもかなりキャッチーと言えるようなメロディーを持った曲になっていると思う。実際、メンバー自身が「ライブで観客を熱狂させる(get the crowd moving)トラックである」と語っているくらいである。

盛り上がりを意識された曲でありつつも、よく聴いてみるとテーマに沿った冷たさや刹那的な苦しさ(?)のようなものも感じられる。具体的にどこ?と言われても難しいのだが、重ねられているギターのフレーズなどの、メインリフにちょっとプラスされているメロディがそう感じさせているのかもしれない。

▼ 「Gleam in the Black」も収録されているニューアルバム「Netherworlds」!!

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