Crown The Empire

Crown The Empire3年ぶり新曲「raw」リリース&MV公開!【クラウン・ザ・エンパイア】

Crown The Empire - raw | alpha ampCrown The Empire

新曲「raw」リリース&MV公開

Crown The Empireが新曲「raw」(🔎Amazon Music)を配信リリースし、同時にMVも公開された。新曲リリースとしては、2023年4月に最新アルバム「DOGMA」(🔎Amazon Music)がリリースされて以降初で、約3年ぶりとなっている。

▶"💡2025年12月に、結成当初からのオリジナルメンバーであり、サウンドの要だったベーシスト兼ボーカルのヘイデン・ツリー(Hayden Tree)が脱退を発表。現在のメンバーはアンディ・レオ(Vo.)とブランドン・フーヴァー(Gt.)の2人のみとなっている。それによって今回の「raw」は、ブランドンがベースやドラムを含むすべての楽器演奏・レコーディングを1人で担当して作り上げられている。まさに2人体制としての「新章の幕開け」を告げる、記念碑的な1曲となっていると言える。"

▼ Crown The Empire – “raw” (Official Music Video)

▼ Crown The Empire – raw (Lyric Video)(2026-07-11公開)

▼ raw – Amazon Music

デュオとしてのReスタート

約3年もの間新曲がリリースされなかった理由(の一つ)かどうかは定かではないが、上にも書いたように2025年12月に長年ベーシスト・ボーカルを務めたヘイデン・ツリー(Hayden Tree)の脱退が発表された。そのため今回リリースされた「raw」ではアンディ・レオ(ボーカル)とブランドン・フーバー(ギター)のデュオ体制となっている。ちなみにギターだけでなく、全ての楽器パートはブランドン・フーバーが担当しているとのことだ。

そうなると当然バンドしての音楽性にも変化かが出てくるのが普通だ。詳しくは後述するが、これまでのポスト・ハードコア、あるいはメタルコア的な音楽性からは少し離れ、よりオルタナティヴ・ロック的な方向性になっている。これに関してはもちろん賛否あると思う。

ちなみに「raw」のリリースに先がけてアメリカのフェス「Warped Con(Warped DC)」(🔎公式HP)などで先行披露されており、ファンの間では「新鮮でカッコいい」という今後への期待も含めた感想が寄せられているそうだ。

オルタナティヴ+ガレージ的な変化

Crown The Empireの新曲が全然出ない⋯とは常々思っていて、もはや休止状態かとも思ったのだがついに「raw」がリリースとなった。しかし上にも書いたようにデュオ体制への変化とオルタナティヴ・ロック路線への変化があるため、手放しで喜ぶのは早いかもしれない。

あくまでも個人的な感想と考え出し、今回の「raw」だけで結論を出すこと自体が間違っているのは承知の上で書いておこう。ポスト・ハードコアという”ジャンルが好き”で、かつCrown The Empireを大人気ポスト・ハードコアバンドとして捉えているひとからすると、今回の「raw」はちょっと厳しいのでは⋯と思う。

イントロから1分すぎまでは主にパッドコントローラーでの電子音とボーカルのみで進行する。この時点ではエレクトロ・ポップ?とも思ったのだが、たっぷりタメたあと1分すぎからバンドサウンドが入る。⋯が、それはポスト・ハードコアてきなヘヴィで爆発力のあるものでは全く無い。それは色々な所で言われているようにオルタナティヴ・ロック的であり、穏やかで陰鬱である。

盛り上がりどころと言えるギターソロパートではガレージロック的な哀愁メロディ+(良い意味での)雑味のような感じがあるが、それでもこれまでのCrown The Empireの路線とは全く異なるのは否定のしようがない。

一方でこれまでのCrown The Empireの楽曲も、無理やりな解釈かもしれないがオルタナティヴ・ロック的な陰鬱さや悲観的な世界観のものが多かったように思う。つまり世界観自体はあまり変わっていないとも考えられるのではないだろうか。いずれにせよ初めに書いたように、この一曲だけで全てを判断するのは完全に間違いだ。今後リリースされるであろう新曲によって、さらに詳細がわかってくることだろう。

▼ 今回リリースされた新曲「raw」!!

▼[PR] イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】

▼[PR] AmazonのオーディオブックAudible

▼[PR] 楽器を買うならイケベ!【イケベ楽器店オンラインストア】

alpha ampをフォローする
タイトルとURLをコピーしました