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sunbleached、新譜『Stop Destroying the Things You Love』表題曲MV解禁【サンブリーチト】

sunbleached - Stop Destroying the Things You Love | alpha ampsunbleached

【話題の同名デビュー作】豪州オルタナティヴの異端sunbleachedが放つアルバム表題曲

オーストラリア・ブリスベンを拠点に活動を展開し、90年代オルタナティヴ・ロックやシューゲイザーの浮遊感、そしてポスト・ハードコアの重厚なアグレッションを高次元で融合させたサウンドで世界的な注目を集めている5人組アクト、sunbleached(🔎公式YouTube)。Bradley Maddaford(Vo)が放つ圧倒的にエモーショナルなボーカルと、幾重にもレイヤードされた轟音ギター・サウンドでリスナーの心を揺さぶり続ける彼らが、9月18日にリリースされた記念すべき1stフルアルバム『Stop Destroying the Things You Love』の同名タイトル曲「Stop Destroying the Things You Love」の公式ミュージックビデオを全世界に向けて解禁・公開した。

EP『Rose-Tinted Glasses』での鮮烈なデビュー以来、オーストラリア国内のみならず北米・欧州のラウド・コミュニティでも着実に確固たる評価を築き上げてきた彼ら。全ラウドファン待望のフルアルバムの核心であり、作品全体を牽引する重要曲として解禁された本作は、バンドが追求してきた「内面の葛藤と自己救済」というテーマが完璧な形で結実した至高のナンバーだ。Shades of Blueが映像制作を手掛け、Fletcher Matthewsがプロデュースを担当したオフィシャルMVは、暗闇の空間で鎖に縛られた男と天使の羽を纏った女性(Miranda Frangou)が交錯するシネマティックなストーリーを展開。バンドの真迫のライブパフォーマンスと抽象的な映像美が交差する情熱的な映像作品に仕上がっており、世界中のエモ/ポストハードコア・ファンから熱い視線を集めている。

▶"💡自暴自棄な衝動やトラウマによって「大切なもの(愛するもの)を自ら壊してしまう」という人間の悲しい習性と、そこからの自己救済・脱却への祈りがテーマの根幹に据えられている。鎖で繋がれた葛藤と、翼を傷つけられながらも手を取り合おうとする天使の対峙を通じ、過去の過ちを受け入れて自分自身を愛することの苦しさと尊さが表現される。荒々しく歪んだ重低音と美麗なメロディラインが激しく交錯し、人間の内に潜む脆さと不屈の生命力を鮮烈に刻み込んでいる。"

▼ sunbleached – Stop Destroying the Things You Love (Official Music Video)

▼ Stop Destroying the Things You Love – Amazon Music

▼ 「Stop Destroying the Things You Love」がタイトル曲になっている1st「Stop Destroying the Things You Love」!!

【音響設計の過激なる美学】轟音オルタナリフと胸を締め付けるクリーンパートが紡ぐドラマ

9/18発売のアルバム『Stop Destroying the Things You Love』の中でも最大のハイライトを飾る本表題曲の音響設計において、最も鮮烈なインパクトを放つのはオルタナティヴ・ロックの黄金期を思わせる歪んだツインギターの重厚なバッキングと、静と動が巧みに交錯するエモーショナルな楽曲構成だ。曲の冒頭での繊細なギター旋律と静謐なヴァースパートから、一気に視界が開ける爆発的なサビ(コーラス)への展開はスリリングな快感をもたらし、壁のようにそびえ立つ轟音の波が聴く者の胸を強く打ちのめす。

フロントマンBradley Maddafordのボーカル・パフォーマンスは正に圧巻の一言であり、語りかけるような切ないクリーン・トーンから、感情を全開にして喉を絞り出す咆哮スクリームまで、音域と感情の振れ幅を見事にコントロールしている。サビで放たれる伸びやかな旋律は、一度聴いたら忘れられない強烈な哀愁を帯びており、アルバムの看板曲にふさわしい圧倒的なメロディセンスを浮き彫りにしている。さらにバックでボトムを強固に支える重圧なベースラインと、楽曲の昂ぶりに合わせてアグレッシブに打ち込まれるドラムセクションの連携が、アンサンブル全体に破竹の推進力を付与している。

中盤のブリッジパートから疾走感あふれるギターソロ、感情が炸裂するラストサビへと雪崩れ込む構成は圧巻の一言に尽きる。ノイジーなシューゲイザー的空間処理とポストハードコアのタイトなビートが見事に同居したこのサウンドスケープは、生のロックバンドが持つ無骨な衝動と現代ラウドプロダクションの双方を兼ね備えており、デビュー作にしてすでに完成された彼らの音楽的才能を明確に立証している。

【シネマティック映像の深遠】暗闇の中の鎖と天使の羽が象徴する精神的救済のストーリー

解禁された公式ミュージックビデオでは、ブリスベン現地で撮影されたダークでストイックなスタジオロケーションを舞台に、視覚的・象徴的なアプローチを用いた圧巻の映像世界が描かれる。床に太い鉄鎖で繋がれ苦痛に身をよじる男と、白い羽を背負いながら彼のもとへと歩み寄る天使(Miranda Frangou)の対峙は、楽曲が抱える「自己破壊と救済」という二面性を美しく表現している。

Shades of Blueをはじめとする映像制作陣は、スポットライトの明滅と暗闇のコントラスト(キアロスクーロ)を巧みにコントロールし、全身全霊でマイクに向かってシャウトを繰り出すBradleyや、髪を振り乱してギターを叩きつける演奏陣の迫真のアクションを1フレームずつ丹念に捉え切っている。羽をむしり取られ傷つきながらも男の手を握ろうとする天使のドラマパートと、圧倒的な音圧で繰り広げられる演奏シーンが交互にカットインする演出は、観る者の視覚と聴覚を同時に捉えて離さない素晴らしい仕上がりとなっている。

曲のクライマックスに向けて演奏の昂ぶりと光のフラッシュが最高潮へと達し、静寂の中に深い余韻を残して幕を閉じるエンディングは実にシネマティックだ。視覚と聴覚の双方が完璧なシナジーを生み出すことで、アルバムの核心をなすメッセージがダイレクトにリスナーの深層心理へと刻み込まれていく。同名1stアルバム『Stop Destroying the Things You Love』を引っ提げ、世界規模での飛躍を果たすsunbleached。最新ミュージックビデオで見せつけた破格の完成度と情熱的なサウンドは、彼らがこれから刻む新たな黄金期の到来を力強く予感させる。

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